2016年3月30日水曜日

4/19 作業所討論学習会

https://drive.google.com/file/d/0B2HgPUAlbi38Qy1pZFYzZ0xtRGc/view?usp=sharing


4/19(火)
一億総活躍社会を斬る!
作業所討論学習会

場所 阿佐ヶ谷地域区民センター3階
時間 午後6時30分
主催 すべての作業所に合同労組をつくろう!実行委員会

ビラへのリンク
 

2016年3月6日日曜日

2016年3月6日 第4号

https://drive.google.com/file/d/0B4d9Rtjp0SVBN2dPR1ZpSHpuQWs/view?usp=sharing

ユニット制・一人夜勤絶対反対!
多摩連帯ユニオンへ!


 多摩連帯ユニオンベストライフ東村山分会という労働組合です。ぜひ、多摩連帯ユニオンに集まり、力を合わせて安心して働ける職場をたたかいとりましょう。職員一人一人と会社は対等ではないからです。会社は利益をあげるために職員を減らし、権限で私達を好き勝手酷使しているのではないでしょうか? これを止めるには仲間どうし力を合わせ、抵抗するしかないからです。この間組合では、一人夜勤化に対して絶対反対を掲げ、ストライキをたたかい、東村山では導入を阻止し続けてきました。
 
 
 会社の金儲けのために職員を減らして酷使するシステム(ベストライフではユニット制など)全部に絶対反対です。事実、この間の本社との団体交渉で、一人夜勤に減らす理由を問うと「会社の経営的判断」「リスクは認める」と回答してきました。つまり会社が金儲けのために職員を減らし、一方で「安心・安全」と言いながらリスク、安全が守れない可能性がある働き方を指示していることを明らかにしました。
 
 多摩連帯ユニオンに入り、この会社のシステムに反対し、安心して働ける職場にしませんか?職員を増やしてほしい!など会社への要求を一緒に練り、考えて出しませんか?職種、職場など違うと仲間どうしでも状況がわかりにくい事あるかと思います。問題を持ち寄りましょう。秘密、プライバシーは厳守いたします。


人員削減が原因!
全ては会社側の責任だ!

 この間Sアミーユ川崎幸町の元職員が「入居者3人を転落死させたと自供した」と報道されています。ベストライフでもこれまで虐待が報道されました。
 これら一連の責任は全て会社側にあります。職員の責任にして片付けられる事はあってはなりません。Sアミーユ川崎幸町では6階80室を夜間わずか3人体制でした。1人で数フロアに対応するような状況でした。事故も多いなか、東京北部ユニオンアミーユ支部(光が丘)では、これでは安全を守れないと、職員の増員を要求し続けていました。対してアミーユは、Sアミーユ川崎幸町の元職員が逮捕される前日に、増員拒否回答を行ってきたのです。この現場の職員に矛盾を強いる会社のあり方を許すことができません。Sアミーユ川崎の元職員もこのようななかに置かれていたのです。




ユニット制絶対反対!!

 改めてベストライフが行ってきたシステム、ユニット制に絶対反対です。ユニット制は「仕事量の公平化」と称して職員を減らして儲けるシステムです。職員を酷使させるシステムです。分刻みの動きをさせるあり方は、アミーユの「アクシスト」システムと同じです。このなかで、職員どうしが助けあうあり方が奪われてきました。具体的には改めて出していきたいと思います。
 会社側は「なぜ遅れた?」「仕事の手が遅い」「死ぬ気でやれ」など言ってきたりします。こんな会社のシステムだから離職が増えたのではないでしょうか? こんなシステムだからストレスがたまるのではないでしょうか? こんなシステムだから虐待にせよ、色々な問題が起きるのではないでしょうか? 事実、一昨年のベストライフで起きた虐待報道では、職場でのストレスから至ってしまったと言われています。
 多摩連帯ユニオンに入り、この会社のシステムに反対し、安全に安心して働ける職場にしましょう。

ビラへのリンク


2016年2月24日水曜日

Sアミーユ川崎幸町での転落死の逮捕報道に際しての声明

 東京北部ユニオン・アミーユ支部

 「Sアミーユ川崎幸町」の元職員が、『入居者3人を転落死させたと自供した』と連日報道されているが、これによって一連の事件・事故の会社の責任を曖昧にさせてはならない。一切の責任は会社にあることを今一度はっきりさせて、東京北部ユニオン・アミーユ支部(以下組合という)は、労働者の命と生活を守り、安全な職場を作るために会社と徹底的に闘うことを宣言する。

●極限的な人員削減=合理化こそ、事件・事故の最大の原因だ!

 今回の事態であらためて明らかとなったことは、Sアミーユ川崎幸町において、6階・80室を夜間帯わずか3人で見守りをしていたという事実だ。数フロアを1人で見回り見守らなければならないという極限的人員体制のなかで、一連の事故・事件は発生した。
 これは、他のアミーユ施設においてもまったく同様だ。しかし、会社は人員増員要求には一切応じようとしない。アミーユ光が丘では夜間帯は2つのフロアを1人で見なければならず、実際に事故が多発している。組合は、「これでは安全を守れない。増員しろ!」と結成当初から要求し続けているが、昨年9月にSアミーユ川崎幸町での一連の事故が報道された以降も会社は一切応じようとせず、「配置基準を満たしている」というばかりである。会社の体質は一切変わっていない。一連の事件・事故の一切の責任は会社にある。

●「夜間、各フロアに職員が常駐している必要はない」――労働者に一切の犠牲を押し付ける宣言!

 組合は、アミーユ光が丘において、1月25日の夜間帯に、1階の同じ利用者が、2回もべッドから転落するという事故がおきたことに関して、「夜間帯 1 名を増員し、各階に職員を配置すること」を要求する緊急申し入れ書を提出した(2月2日)。「以前から組合が『手薄な体制』について指摘しているにも関わらず、夜間に1階と4階を職員一人で対応させるあり方を会社は見直さず、入居者・職員の安全について考慮していない。事故のみならず、夜勤帯長時間両フロアを対応することは、職員にとって負担が大き過ぎ、施設としての責任を放棄している。」と指摘した。
 ところが会社は、「夜間帯、各階に1名、職員を配置すること」という当然の、ささやかな、最低限の要求に対しても、「今回の事故は一過性の体調変化による転倒事故である為、事故防止の為の職員の増員が必要とは考えられません」「現状手薄な人員配置とは考えていない為、夜間帯一名を増員し配置することは予定しておりません」「事故防止の為に、必ずしも各フロアに職員が常駐している必要はありません」と回答してきた(2月15日付回答書)。
 さらに回答書では、「そもそも、各フロアに職員が常駐していたとしても、突発的な居室で発生する事故は防ぐことができません。…施設としての責任を放棄しているとの貴組合の主張に根拠はありません」とまで言い放った。
現場職員は日々命を削って安全を守るために必死に働いているのに、会社は「各フロアに職員が常駐していても、事故は防げない」とどうして言い切れるのか? 「Sアミーユ川崎幸町」で逮捕された職員も、とりわけ夜勤帯の極限的状況に触れているではないか。アミーユの非人間的な夜勤労働の実態は、もはや社会的問題として認識され、その改善が求められているではないか。会社は9月の一連の事故報道後、橋本会長名で「各職員の皆さんが、日頃負っているストレスを十分に把握せず、現場任せにしていたという、痛烈な反省を感じています」「皆さんが現在感じている問題をアドレスに送ってもらいたいと思います」と書面を出したが、実際にはまったく何もしてこなかった。いやそれどころか、現場に即した職員の声を切り捨てている。
 「夜間帯、各階1名の職員の配置を」――これは現場からの、安全を確保するための最低限の訴えであり、叫びである。にもかかわらず、「人員増だけは、絶対に認めるわけにはいかない」と強固に拒否する会社の姿勢こそ、「Sアミーユ川崎幸町」の事態を何ら見つめず、改善もせず、再びこうした痛ましい事件を生み出しても構わないという、会社の本質を露わにしている。
 「Sアミーユ川崎幸町」の元職員が逮捕された、まさにその前日に出されたこの回答こそが、「現場の安全崩壊など一切省みず、労働者に一切の犠牲を押し付ける」という会社の宣言そのものである。断じて認めるわけにはいかない!

●「アクシスト」システムが、介護現場を破壊している

 さらに、アミーユ施設においては、人員不足だけにとどまらず、「アクシスト」と呼ばれるシステムによって究極の合理化体制が取られ、これが現場職員を極限的な多忙に追い込み、孤立させるものとなっている。
 会社は利益を上げるために、限度を超えた合理化・人員削減をおこなってきた。「アクシスト」システムでは、担当フロアーを持たず、職員の動きが分刻みでスケジュール化される一方、そのスケジュールには突発事故やナースコール(NC)に対応する時間が全く考慮されていない。認知症による行動障害や精神疾患高齢者がどのような行動を行うか、などを完全に度外視した「アクシスト」は、職員が休憩、仮眠もとれないような殺人的夜勤を生み出している。
 その上に、アミーユでは「アクシスト」によって、施設でありながら職員一人一人が訪問介護のような動き方をしている。自分の仕事をこなすので精一杯で職員同士の協力・協働ができないシステムだ。十分な人員がいて、職員同士が協力・協働できる労働環境を作らなければ、また同じような事件・事故が起きる。
 「アクシスト」システムは、極限的な人員削減を実現し、職員を分断・孤立させ、そのことによって会社が暴利をむさぼる事を合理化する、まさに「うちでの小づち」となっているのだ! こんな「アクシスト」システムは、廃止以外にない。

●労働者が「殺人者」とされることを拒否しよう! 労働組合をつくり団結して、労働者の誇りを取り戻そう

 「介護現場の崩壊」と言えるこの状況の根本原因は、介護の民営化である2000年の介護保険制度導入によって介護が、企業が儲けるための産業にさせられたことにある。1円でも多く儲けるために、労働者をとことん低賃金で働かせ、できるだけ少ない人員で職場を回させ、金のかかる安全対策はないがしろにされてきた。また、介護の知識や経験がない他業種の資本が儲けるために参入したことも、介護現場を劣悪にした大きな要因である。そして介護保険の導入によって、多くの職場が労働組合のない職場になったことが、会社の「やりたい放題」を許してきた一番の原因だ。安倍政権は介護を成長戦略の柱と位置づけて、さらに大企業が儲けるための産業に変えようとしている。
 他産業でも、尼崎事故をはじめとしたJRでの事故多発、先月の軽井沢スキーバス事故など、民営化、外注化、規制緩和によって安全が崩壊し、事故が多発している。
 職場の安全は、労働者が団結して労働組合をつくって団結し、勝ち取る以外に絶対に守られない。必死に現場で働く労働者の安全が日々脅かされ、「殺人者」にまでされる状況を、今こそ変えなければならない。
 今まで介護労働者は、劣悪な職場環境で、理不尽なことを強いられ、くやしい思いをしてきた。そんな中でも、介護労働者は必死に働き、現場を守ってきた。崩壊する介護現場を、安全で、みんなが誇りをもって働ける職場に変えることができるのは、現場を動かしている労働者だけだ。そしてそれは、労働組合を通じた労働者の団結があればぜったいに可能だ。団結した闘いの中でこそ、私たち介護労働者は、労働者としての誇りを奪い返すことができる。
 もう一度、全国のアミーユをはじめすべての介護労働者のみなさんに訴えます。職場の安全は労働者が団結して労働組合を結成して、「安全よりも金儲け」の会社と闘って、勝ち取る以外にありません。労働組合を作って共に闘いましょう。東京北部ユニオン・アミーユ支部、合同一般労働組合全国協議会に加入し、一緒に闘いましょう。

2016年2月22日


合同・一般労働組合全国協議会サイトから転載

2015年10月28日水曜日

2015年10月27日 第3号

https://drive.google.com/file/d/0B4d9Rtjp0SVBaTVTMU4xUElEbTQ/view?usp=sharing


ストライキで一人夜勤化を阻止  
多摩連帯ユニオンに入ろう 
         

 ベストライフで働く仲間の皆さん。合同・一般労働組合多摩連帯ユニオンベストライフ東村山分会です。多摩連帯ユニオンは東村山以外の施設の方でも、派遣などの方でも、子会社に雇われている方であっても、一人でも入ってたたかえる労働組合です。皆さんに是非、多摩連帯ユニオンに入ってともにたたかうことを呼びかけます。(連絡先は上記です)

ストライキができる組合が必要です

 9月の安倍政権による戦争法強行に対し、阻止するために国会前にかけつけた方もいたのではないでしょうか。多摩連帯ユニオンも数万人の人たちと連日国会前にかけつけました。
 たたかいはこれからです。実際に戦争に動員されるのは私達労働者です。今回強行採決された安保戦争法でも、労働者の戦争動員が明記されています。152社と機関が「指定公共機関」として戦争協力が義務づけられています。事実、8月に行われた米韓国合同軍事演習では、軍の他に公務員労働者40万人が動員されています。
 労働者を動員しなければ戦争はできないのです。職場を動かしているのは労働者であり、資本家ではありません。労働者が戦争協力を拒否しストライキでたたかえば戦争を止められます。戦争を止めるためにもストライキでたたかえる労働組合が今必要です。


ストライキで一人夜勤化阻止!
労働組合は職場の仲間のためにたたかう

 ベストライフ東村山分会では、会社が狙う一人夜勤化に対して絶対反対を掲げ、昨年10月、ストライキをたたかいぬき、今も一人夜勤化を阻止し続けています。
 会社はストライキの報復として、違法な「ペナルティ」を適応し、賃金カットを行ってきました。しかし私達は、会社に違法を認めさせ、賃金カットの一部を取り消させる勝利をかちとっています。
 この間の組合の追及で、会社は一人夜勤化をすすめる理由を会社の「経営的判断」つまり利益のためだと言っています。「安全を」といいながら会社の利益のために一人夜勤化など職員を減らし、リスクのある状態に職員を置く様なあり方を許せますか?多くの仲間が離職するような職場環境を許せますか?介護職員の賃金改善が目的のはずの介護職員処遇改善加算も会社は職員に少ししか支給せず、「支払い方法は国に任されている」と称して法定福利費の会社負担分につぎ込む職員無視のあり方を許せますか?
  このような会社のあり方に対して、皆さんと一緒に考えて反対できる様にしたいです。必要な職員採用を要求していきましょう。改めて、介護職員処遇改善加算について、引き続き会社に追及します。実際に毎月2万円以上の支給をかちとっている施設もあります。ぜひ皆さん、多摩連帯ユニオンに入りともにたたかいましょう。

11・1全国労働者総決起集会へ!

 全日本建設運輸連帯労働組合・関西地区生コン支部や全国金属機械労働組合・港合同、国鉄千葉動力車労働組合が呼びかけるこの集会には、ストライキでたたかう労働組合が全国から、海外から集まります。ストライキでたたかえる労働組合が集まれる場はここだけです。ぜひ一緒にいきましょう。
 多摩連帯ユニオンの組合旗を目印に、日比谷野外音楽堂に12時に集まってください。

ニュースへのリンク

2015年9月13日日曜日

「Sアミーユ川崎幸町」での転落死亡など一連の事故についての声明

http://www.godoroSo-zenkokukyou.org/grz/wp-content/uploadS/Seimei-amiyu20150913.pdf


「Sアミーユ川崎幸町」での
事故の一切の責任は会社にある!

 
「Sアミーユ川崎幸町」での転落死亡など
一連の事故についての声明

一般合同労働組合
東京北部ユニオン・アミーユ支部

1)「Sアミーユ川崎幸町」での「入居者の連続転落死亡事故」「浴槽内での死亡事故」「職員による暴行・虐待」という一連の問題が大きくマスコミで取り上げられている。
私たちは、Sアミーユ川崎幸町での一連の事故の一切の責任は会社にあると考える。決して、労働者個人の責任にして幕引きするようなことがあってはならない。

2)「介護現場の崩壊」と言えるこのすさまじい状況の根本原因は、2000年の介護保険制度導入によって、介護が「儲けるための産業」にさせられたことにある。1円でも多く儲けるために、労働者をとことん低賃金で働かせ、できるだけ少ない人員で職場を回させ、金のかかる安全対策はないがしろにされてきた。また、介護の知識や経験がない他業種の資本が儲けるために参入したことも、介護現場を劣悪にした大きな要因である。
 今回の事故が起こったSアミーユやCアミーユ(サービス付き高齢者住宅)を経営する「積和サポートシステム」は、「メッセージ」と積水ハウスが共同出資した合弁企業であり、まさにその典型だ。メッセージグループは、かの「コムスン」承継企業である「ジャパンケアサービス」などを子会社化し、今やニチイ、ベネッセに次ぐ介護業界トップ3に入る大手資本として急成長してきたが、それは、行政と一体となって、規制緩和と限度を超えた合理化をおこなった結果だ。

3)私たちは、職場のパワハラ解雇に怒るアミーユ光が丘の労働者が中心になって昨年6月に東団体交渉に臨むユニオンアミーユ支部京北部ユニオン・アミーユ支部を結成した。私たちは、アミーユ支部の闘いを進める中で、アミーユ光が丘の劣悪極まる労働環境に愕然とした。
 人員不足、過重労働、安全対策の不備、事故の多発、休憩室も更衣室もなく労働者はトイレで着替えをしている。休憩も満足に取れず、休憩時間でもナースコール対応をさせられていた。
 職場の仲間との団結を作り、団体交渉を重ね、労働環境の改善を勝ち取ってきたが、人員増員要求に対し会社は一向に応じようとしない。特に夜間帯は2つのフロアーを1人で見なければならず、「これでは安全を守れない。増員しろ!」と要求し続けているが、転倒事故などが起きているにもかかわらず、会社は「配置基準を満たしている」と言うばかりである。
 また、会社がきちんとしたアセスメントもおこなわず、「薬の居室保管」を進め服薬業務を介護士に押しつけることに対し、「誤薬事故が増えている。以前のやり方に戻せ!」と職場のほぼ全員が署名をして要求したにもかかわらず、会社は聞く耳をもたない。また、本来介護労働者に還元されるべき処遇改善加算の一律配布が行われず、使い方が全く不透明である。
 「『施設』という概念から脱却した、良質の『住まい』」(Sアミーユ紹介文)と称して施設としての管理責任を放棄し、徹底した人員削減を進めてきたアミーユの合理化と安全無視の結果として、今回の一連の事故は起こった。「オーダーメイドケア」「お食事のタイミングも、おくつろぎの時間も、ご自身のペースで自由に過ごせ(ます)」と言うが、3対1の最低限の配置基準を満たすだけの人員で、どうしてそんなことができるのか!
今回の 一連の事故を労働者の個人責任になすりつけることなど断じて認められない。
 実際に今、アミーユの職場では、「いつかは起きると思った」「自分の施設でも起こるHJ能性がある」「激務続きで、働く環境が崩壊している。こんなのじゃ良い介護ができるはずがない!」との叫びが上がっている。メッセージグループ経営陣は、労働者のこの声を真摯に聞き、アミーユ支部の要求を受け入れ、両ちに人員を補充し、抜本的な安全対策を取るべきである。

4)今回の「Sアミーユ川崎幸町」での転落死亡など一連の事故の責任は会社にあると同時に、財界の意志を受けて民営化・外注化、規制緩和を積極的に進め、社会保障を解体してきた自民党・安倍政権にある。介護業界は食っていけない低賃金が蔓延し、離職が後をたたない。介護現場そのものが崩壊している。
 したがってこれは、Sアミーユ川崎幸町だけ、あるいはアミーユだけの問題ではない。すべての介護職場の問題だ。職場の安全は、労働者が団結し労働組合を作って、「安全よりも金儲け」の会社と闘って、勝ち取る以外にない。
 今まで介護労働者は、劣悪な職場環境下で押ヰ尽なことを強いられ、悔しい思いをしてきた。そんな中でも、介護労働者は必死に働き、現場を守ってきた。崩壊する介護現場を、安全で、みんなが誇りをもって働ける職場に変えることができるのは、現場を動かしている労働者の団結した力だけだ。

5)もう一度、全国のアミーユをはじめすべての介護労働者のみなさんに訴えます。
 職場の安全は労働者が団結して労働組合を結成して、「安全よりも金儲け」の会社と闘って、勝ち取る以外にありません。労働組合を作って共に闘いましょう。
 東京北部ユニオン・アミーユ支部、そして東京北部ユニオンが加入する合同一般労組全国協議会に入り、一緒に闘いましょう!

2015年9月11日


ビラへのリンク

【合同・一般労働組合全国協議会サイトから転載】

2015年9月4日金曜日

多摩連帯ユニオンに入り ともにたたかおう!

https://drive.google.com/file/d/0B4d9Rtjp0SVBeWY2Z1dqM0xEYmM/view?usp=sharing


多摩連帯ユニオンに入り
ともにたたかおう! 

2015年9月4日第2号

第9回臨時大会報告

 私達は多摩連帯ユニオンという合同労働組合です。7月、合同労働組合八王子第9回臨時大会を開催しました。安倍政権が戦争法や労働者派遣法改悪を強行しようとするなか、多摩地区全体の職場を組織しようと決めました。そのため名称も多摩連帯ユニオンと変更しました。ぜひ皆さんに私達の労働組合に入って共にたたかうことを呼びかけます。

主な分会の取り組み 一人夜勤阻止!
ベストライフ東村山分会


 有料老人ホーム、ベストライフ東村山分会では、会社が狙う一人夜勤化に対して絶対反対を掲げ、昨年10月、全1日ストライキをたたかいぬき、反撃を開始しました。東村山では一人夜勤化を阻止し続けています。
 会社はストライキの報復として、違法な「ペナルティ」賃金カットを行ってきました。しかし私達は、会社に違法を認めさせ、賃金カットの一部を取り消させる勝利をかちとっています。
  会社は一人夜勤化など、利益のために安全を無視するようなあり方、全国で多くの仲間が離職する様な劣悪な職場環境を強いています。これを団結して変える事が課題です。

解雇絶対反対! 会社の手先を打ち破り雇用継続!
ダイエー分会


 ダイエー分会は、八王子店閉店に伴うパート労働者全員解雇が狙われた事に対し、3度のストライキをたたかい抜きました。労働者どうしの分断の動きを許さず、ナイトスタッフの事実上の雇用継続をかちとっています。
 ダイエーの労働者は、多くが非正規労働者で、その殆どがダイエーユニオン(UAゼンセン)に組織されていました。このパート労働者86人が、他系列店などへの雇用を希望したが、雇用が継続された人は37人しかいませんでした。これはダイエーユニオン(UAゼンセン)が会社と協定を結び、解雇反対のたたかいを会社と一体で圧殺する側に立っていたからです。UAゼンセンは労働組合の名をもって改憲を主張する様な存在です。このなかで、ダイエー分会があり、3度のストライキをたたかった事は、会社に解雇は許されないことを思い知らせたと思います。全国のダイエーの仲間と力をあわせていくための大きな地平を切り開いています。

戦争法絶対反対!
労働組合には戦争を止める力がある!


 戦争法絶対反対!安倍政権は戦争法案を通すだけでは戦争はできません。実際に戦争をさせられるのは私達労働者です。労働者がそれぞれの職場で労働組合のもと力をあわせて反対すれば戦争を止められます。
 軍事物資を運ばされるのは労働者です。労働者が団結してストライキでたたかえば戦争が止められる力を持っています。職場を動かしているのは労働者であり、資本家ではないからです。それゆえ、資本家は労働者同士団結できないように分断してくるのです。
 多摩連帯ユニオンに入り、共にたたかいましょう!多摩連帯ユニオンは正規や非正規の別なく入れる労働組合です。職場を支えているのは私達です。私達が誇りをもって働ける職場にしましょう。

ビラへのリンク

2015年8月1日土曜日

一人夜勤化絶対反対!

https://drive.google.com/file/d/0B4d9Rtjp0SVBMDNzNjFsaVliMjg/view?usp=sharing


2015年8月1日 第1号
一人夜勤化絶対反対!
労働組合へ入ろう

  ベストライフで働く全ての仲間の皆さん改めまして。合同労働組合八王子改め、多摩連帯ユニオンという労働組合です。この度、東京多摩地区全体の労働組合になろうと名称変更、一新しました。この間東村山では,会社が狙う一人夜勤化だけは止め続けています。昨年10月、一人夜勤反対ストライキをたたかい、反撃を開始しました。対して会社は「ペナルティ」賃金カットを行ってきましたが、私達はこれは違法であることを認めさせ、撤回させました。ぜひ皆さんに私達の労働組合に入って頂きたく呼びかけます。

会社は謝罪を拒否!
違法を「遺憾」に思うならば謝罪せよ!


 前号でもお伝えしましたが、5月28日に組合と会社と団体交渉を行いました。この場で会社に対し、違法なストライキ「ペナルティ」に対する謝罪を文書で求めました。対して会社は6月12日付で回答書を出してきました。
【会社回答】:今回のストライキ権行使については、給与規定第27条を適用し一旦、ペナルティ欠勤控除対象との判断をしましたが、会社として再度検討した結果、ペナルティにはあたらないとの結論に至り、返金を致しました。控除期間が経過したことについては遺憾に思いますが、ストライキ権行使への同条適用は、会社として初のケースであり判断に時間を要しました。しかしながら、今回の再検討も含め結果として今回の判断は適正なものと考えておりますので、貴組合におかれても理解を頂きたいと思います。
 謝罪の拒否であり、認められません。会社は「遺憾」に思うならば謝罪すべきです。誰に対しても同様の「ペナルティ」をしないと公に表明すべきです。

皆勤手当不支給は争議権の介入だ!

 会社はストライキ「ペナルティ」を取り消したのだから皆勤手当も支払うべきと要求しました。対して会社回答書では、昨年10月18日「不就労」で、「給与規定を適正に適用したものであり」と拒否しました。ベストライフの給与規定が争議権を前提としていないです。会社がストライキを欠勤扱いすることは争議権の介入です。

会社の「考課」は公表できないほど恣意的である事が明らかに!

 6月に支給された介護職員処遇改善加算について、東村山でも先日施設長補佐が職員に少額だと報告していました。高見分会長は今回たったの477円、前回の1244円を更に下回ります。どうしたらこんな額が出てくるのか。
 5月団体交渉で、半年たったの1244円という額がどうしたら出てくるのか査定の仕組みを文書回答しろ、と要求しました。対して【会社回答】「社内規程により支給額を決定します。高見職員の査定内容については開示不要と考えます。」「人事考課査定基準に関する規定は、貴組合員に限らず一般職員には開示しておりません。また社内規定のため、社外秘としております。

 会社の人事考課は公に明らかにできないほどに恣意的であることが更に判明したと思います。「社外秘」だから開示しない、とは論拠になりません。「こんなの処遇改善じゃない」などの声があちこちから聞かれます。こんななかで今回の私達の処遇改善加算などが会社の好き勝手に少額にされ、出されてきたのです。
 また、東村山で朝礼時、施設長補佐による先日の本社会議報告で、介護職員処遇改善加算について「少なくてがっかりしただろう。子供手当、資格手当、一時金ということに割り振る」と言ってきたのです。一方で、今年4月に発表された7月給与からの介護福祉士手当アップが「一律25000円まで上がらないかもしれない」と言い出したのです。新卒者の給与事例を挙げ(就業規則に書かれていない)、「新卒者は給与が良い」とし、「雇用情勢、雇用の需要と供給で変わっていく」といったのです。また、東村山では施設長補佐が介護福祉士手当が上がることで基本給が下がる場合があることも報告していました。基本給を下げておいて「減給ではない」の一点張りです。
 全く持って許しがたい事態です。「資格手当に割り振る」と言いながら介護福祉士手当も減らす、会社が処遇改善加算をさらに自分の懐に入れていると見ざるを得ません。これのどこが「離職を減らせ」というあり方でしょうか。
 また、会社は6月の回答書の中で、介護職員処遇改善加算を法定福利費(会社の支払い)にあてることまで書いていました。会社の儲けのために介護職員処遇改善加算を利用していることがさらに明らかになりました。
 ぜひ私達の労働組合に入って下さい。労働組合で力をあわせないと今回明らかになったように会社は好き勝手してくるからです。東村山では一人夜勤だけは昨年の組合のとりくみで止めています。力を合わせましょう。秘密は厳守致します。

ビラへのリンク


2015年5月31日日曜日

5月28日団体交渉報告

https://drive.google.com/file/d/0B4d9Rtjp0SVBZ3FrMVpOV2JNcTQ/view?usp=sharing


一人夜勤化絶対反対!
5月28日団体交渉報告

2015年5月29日

会社に「ストライキにペナルティ」の
間違いを認めさせたぞ!

 昨年会社が提案してきた一人夜勤化は東村山では止め続けています。5月28日、会社と団体交渉を行いました。
 今回の団体交渉で会社に対して昨年たたかった一人夜勤反対ストライキに「ペナルティ」をつけた事に対して文書で謝罪を要求しました。ストライキに「ペナルティ」は不当労働行為(労働組合であることで不当な扱いをしてはならない)であることを認めさせました。菊地総務部部長に「制裁の意味合いはない」と回答させました。ストライキは労働組合でないとできません。ストライキを「ペナルティ」制裁したことは、会社が違法をしてきたことを認めさせたのです。今回組合の指摘により、赤澤取締役常務が「ペナルティ」は違法と判断したことがわかりました。そして菊地総務部長も「ペナルティ」は違法と認めざるをえませんでした。

会社の査定は恣意的と改めて判明!!

 介護職員処遇改善加算、これまで会社は国から多くの金を得て好き勝手してきました。高見分会長には昨年12月の介護職員処遇改善加算は半年でたった1244円でした。介護職員処遇改善加算は以前の介護職員処遇改善交付金と同様公費であることにかわりありません。半年たったの1244円という額がどうしたら出てくるのか、査定のしくみを明らかにしろと追及しました。また、「施設考課」「個人考課」と言われているが、評価割合はどうなっているか問いました。
 菊地総務部長は「内規だから明らかにできない」と回答しました。これは恣意的に評価している危険性が高いです。書面で回答することを要求しました。
 また、東村山では、5月26日の朝礼時、施設長補佐は、介護職員処遇改善加算、昇給、一時金(賞与)は年2回の検証で決まる、個人評価が悪くても施設評価が良ければそこそこ良い評価になる、という旨の説明をしていました。

改めてぜひ、労働組合に入りましょう。

ビラへのリンク

2015年3月23日月曜日

「ペナルティ控除」を撤回させました!!

https://drive.google.com/file/d/0B4d9Rtjp0SVBYjlSMDBTZFpJdkk/view?usp=sharing



一人夜勤化絶対反対!!
ストライキ制裁
「ペナルティ控除」を撤回させました!!

2015年3月22日

 ベストライフで働く全ての仲間の皆さん。会社の暴挙を一つ取り消させました! 昨年会社が提案してきた一人夜勤化を東村山では阻止し続けています。10月にたたかった一人夜勤化反対ストライキに対して、会社は高見分会長に対して「ペナルティ控除額」2250円と皆勤手当をカットしてきました。この撤回を求め、先日会社に「ペナルティ控除額」は取り消させました!これは私達労働者にとって展望を切り開く大きな一歩です。皆さんと労働組合として力を合わせられれば、一人夜勤化や過酷な働かせ方を止めることができると思います。
 
 2月19日の団体交渉で「ペナルティ」撤回を求めたところ、菊地総務部長はストライキは「欠勤」との見解を出しました。しかしそれは違法であること、「ペナルティ」はつけられない、実際に裁判の判例にもある(日本シェーリング事件、1989年など)こと、不当労働行為(労働組合であることをもって不利益な扱いをしてはならない)であることを追及し、会社に1週間の間に文書回答することを確約させました。
 会社から出た文書回答は、一週間の期日から遅れ、皆勤手当は認めない、「ペナルティ控除額」取り消しについても「検討を致しました結果返金」と謝罪の一つもない不誠実なものでした。
 同時に団体交渉では、昨年 7 月に渡辺埼玉特定エリア長提案の出した「一人夜勤9時間休憩なし」は労働基準法 34 条違反であることを訴え、一人夜勤実施施設の夜勤状況について上記の文書回答するよう確約させました。しかし、会社は組合員のいない施設であることを理由に回答を拒否しました。会社が回答できないのは、労働者が安心して働けるようなあり方ではない状態であると見ざるをえません。
 ストライキに「ペナルティ」を付けることは違法であり、会社も撤回を認めざるを得ませんでした。ストライキ「ペナルティ」は会社の政策に反対したことに対する文字通り報復です。この報復を打ち砕いたことは私達労働者にとって一人夜勤や検証制度など過酷な労務支配をなくしていく大きな展望を開いたと思います。
 改めて10月の団体交渉で会社は一人夜勤化を「リスクは認める」と言い、会社の「経営的判断」利益のために安全よりもリスクを背負っても一人夜勤化を続けることを公言しました。会社のいう「安心・安全・信頼」など崩壊していることを言っているも同然です。東村山で一人夜勤が実施できないのは、組合が会社に対して安全を守れないことを追及しているためです。労働組合のもとに力をあわせて、働きやすい職場にしましょう。

ビラへのリンク

2015年1月18日日曜日

2015年1月18日号

一人夜勤化絶対反対!!
会社はストライキ制裁
「ペナルティ」をやめろ!!

 ベストライフで働く全ての労働者の皆さん。本年も宜しくお願いいたします。
 昨年会社が提案してきた夜勤一人化は、東村山では今まで止め続けています。皆さんと力を合わせられれば全ての施設の一人夜勤を止めることができると思います。働きやすい職場にしていきましょう。

 昨年10月18日の一人夜勤反対のストライキに対し、会社は高見分会長の11月の賃金から「ペナルティ控除額」として2250円カットしてきました。会社のストライキに対する報復、制裁であり、絶対に許すことができません。
 改めてなぜ一人夜勤反対のストライキをたたかったのか。何よりまず、一人夜勤になったら労働者の安全が守れないからです。事実この間の団体交渉で、一人夜勤時の休憩中でもコールがあったら対応するべき、という見解を出しました。休憩時間はなし崩しになるということです。これではまずいと見た会社は「遅遅番や特早番を設定し、この人達がいる間に休憩して、一人でいる9時間休憩なし」という案(7月の団体交渉で渡辺埼玉特定エリア長補佐)を提示しました。(この問題については後述します)たとえ案でも、9時間も休憩なしで安心、安全に仕事ができるでしょうか。後に会社は、一人夜勤の「リスクは認める」と言っています。このような労働者の安全を守れないという一人夜勤が入居者の安全を守れるはずがありません。
 昨秋、組合から一人夜勤を導入しないでほしい、既に実施されている施設の一人夜勤を撤回する事などの要求書を提出しました。そして会社への誠実な話し合いを求めてきました。しかし会社は、一ヶ月以上も検討時間があったにも関わらず、期日までに話し合いすら無視する不誠実な対応をとってきました。このなかで一人夜勤を止めるために10月にストライキをたたかったのです。会社ですら「リスクは認める」一人夜勤反対の行動に「ペナルティ」をつけることは会社の制裁、報復であり絶対に認められません。

 
 「ペナルティ控除額2250円」は欠勤1日分に相当します。ストライキは欠勤でも遅刻でもありません。ただでさえ1日分の不就労で賃金はカットされています。実際ストライキ、団体行動する権利(団体行動権)は労働者の正当な権利として認められているものです。(憲法28条)「ペナルティ」を付けられるものではありません。会社に対して団体交渉を申し入れました。誰でも会社に抗議したら「ペナルティ」や仕事外しなど許さないために撤回させるまでたたかいます。

「9時間休憩なし」は認められない!!
10月22日団体交渉報告2
 遅くなりましたが、ストライキ後の10月22日の団体交渉で、組合から上記の渡辺埼玉特定エリア長補佐提案「一人夜勤中9時間休憩なし」は、労働基準法34条に違反していないか?と追及しました。(労働基準法34条…使用者は、労働時間が六時間を超える場合においては少くとも四十五分、八時間を超える場合においては少くとも一時間の休憩時間を労働時間の途中に与えなければならない)
 対して菊地総務部長は「持ち帰らせて」と繰り返し、見解を述べることを拒否し続けました。すでにこのような働かせ方がされていると見ざるを得ません。「経営的判断」会社の金儲けのための一人夜勤を止めて行きましょう。

 
 改めて会社は一人夜勤をやめようとしていません。しかし東村山では一人夜勤を止め続けています。会社の「上司が言うことには従え」など力で抑えつけるあり方を一つ止めてきました。労働組合として力をあわせれば過酷な働かせ方を変えられると思います。ぜひ合同労組八王子に集まり働きやすい職場にしましょう。



2015年1月1日木曜日

あけましておめでとうございます




あけましておめでとうございます。

本年もよろしくお願い申し上げます。

2014年10月31日金曜日

会社は一人夜勤導入を狙っている

https://drive.google.com/file/d/0B4d9Rtjp0SVBcnRiMDgyLWRTbjA/view?usp=sharing


労働組合の力で一人夜勤を止めよう!

会社は一人夜勤導入を狙っている

 ベストライフの従業員の皆さん。会社は1人夜勤を止めろという全ての介護労働者に関わる問題を1ヶ月以上無視し続けてきました。この会社の不誠実な対応に10月18日、ストライキで反撃しました。そして、22日になってやっと団体交渉に応じてきました。

安全より、利益を優先する会社!

 団交で組合からは、1人夜勤をやめろ、現在実施している施設の1人夜勤を撤回しろと要求していました。対して会社は、1人夜勤について、「当社が必要とする一定の条件が揃い当社にて判断した施設は、今後も継続して実施していきます」と回答しました。つまり、会社は1人夜勤を止める意志がないと回答したのです。東村山でも「条件がそろえば」1人夜勤を進めるというのです。
 この回答に対して組合は猛反発し、「なぜ1人夜勤を進めるのか?2人ではなぜいけないのか?」と問いました。これに対して会社側は、「会社の経営的判断」「リスクは認める」など従業員や入居者の意志を無視した回答をしました。ふざけています。
会社は1人夜勤によって、従業員の負担や入居者の犠牲という「リスク」の危険が伴う事を認めています。しかし、「経営的判断」つまり、会社の利益の為ならば「リスク」があっても良いと言っているのです。
 2010年時点、東京都内だけで22施設だったのが2014年現在は、36施設に増えていますが、職員を減らして、安全も放棄してでも儲けようとしている事は明らかです。会社は理念としている「安心・安全・信頼」は建前であり、「リスク」を負ってでも利益優先のあり方でいくと宣言したのです。こんな経営方針は新自由主義そのものです。

労働組合の力は職場を変える!

  1人夜勤で職員や入居者の安全より、会社の利益が優先する事は認められません。介護と言う公共性の高い仕事を営利優先にするあり方は間違っています。国鉄分割・民営化で「民間企業の方が利益を生む」という名の下で行われた民営化と規制緩和が、介護職場で行われた結果です。
 10月18日のストライキは、介護職場では初めての1人夜勤反対のたたかいのはじまりです。各施設で導入が進んでいますが、東村山で1人夜勤が実施できないのは、組合が会社に対して、安全を守れない事を追及し続けているためです。皆さんが合同労組八王子に結集すれば、全ての施設で1人夜勤を止める事ができます。すでに、2ちゃんねる「ベストライフpart12」の書き込みで、私達ストライキに対して、「頑張れ」「支持している」とのエールが寄せられています。是非、一緒に力を合わせて働きやすい職場に変えましょう!

11.2労働者集会へ!

 11月2日労働者集会は、こんな職場の状況を変えようという労働者、労働組合が全国から集まります。ベストライフの労働者の皆さん、ベストライフから既に退職された皆さんにも集まる事を呼びかけます。

ビラへのリンク

2014年10月23日木曜日

ストライキを貫徹!

https://drive.google.com/file/d/0B4d9Rtjp0SVBSGV1b3RBd1Ytemc/view?usp=sharing


ストライキを貫徹!

スト突入集会に25人が結集!
 10月18日午前8時から、ベストライフ東村山社前で朝ビラを配布し、当該の高見分会長が全日ストに突入するスト突入が宣言され、午前9時から全日ストに突入しました。同時刻にあわせて、ベストライフ東村山第2での社前ビラまき行動も行われました。
 会社にスト突入を宣言して出てきた高見分会長を全員が拍手で出迎え、ストライキ突入宣言時に、会社は「制服を着て通勤するな」と嫌がらせ的な発言をしたことが当該より報告され、参加者から怒りの声があがりました。
 スト突入集会のはじめにシュプレヒコールで、会社への抗議とスト突入を宣言し、支援連帯に駆けつけた団体からあいさつを受けました。精神医学研究所東京武蔵野病院労組や東京北部ユニオン、東京西部ユニオン、日本機械労組から熱烈なアピールがあり、途中で、入居者から「がんばって」と声援が寄せられ、一人夜勤反対が入居者の声でもあることが明らかになり、ストライキの意義が高まりました。1時間あまりの集会の最後に、合同労組八王子・根岸病院分会の結成が宣言され、医療福祉の労働運動のあらたな始まりとなりました。最終的には25人が集まり、150枚のビラが配布されたのでした。

介護労働者の決起はつづく


 介護・医療・福祉職場では特に新自由主義攻撃が強まり、利益優先・安全無視の労働が強制されています。職員や入居者の安全よりも、会社の利益が優先することはやはり問題です。介護を食い物にする状況をつくったのは、新自由主義という利益優先のあり方です。今回のストライキは介護労働者の抵抗の始まりです。労働組合こそ、介護を利用者のために取り戻す武器なのです。
 11月2日に、日比谷野外音楽堂で開催される全国労働者総決起集会は、そんな状況を変えようという労働者や労働組合が全国から結集します。ベストライフで働く全ての職員のみなさんに、11月労働者集会への結集を呼びかけます。

ビラへのリンク

2014年10月19日日曜日

ベストライフ東村山分会スト突入

http://gorohachi.blogspot.jp/2014/10/blog-post_90.html

 10月18日午前8:00から、ベストライフ東村山社前で当該の高見分会長が全日ストに突入するスト突入集会が開かれ、午前9:00から全日ストに突入しました。同時刻にあわせて、ベストライフ東村山第2での社前ビラまき行動も貫徹しました。
 ベストライフ資本は安全を切り捨て利益をむさぼるために、一人夜勤を強行しようとしています。これに対して組合側は度重なる団体交渉で一人夜勤体制の問題点と不備を追求し、拙速な導入を行わせないと回答させるまでにベストライフ資本を追い詰めています。しかしあくまでも一人夜勤の強行を目論むベストライフ資本側は、かたくなに一人夜勤体制導入を行わない旨の確約を行おうとしません。組合側はこのような安全無視・入居者無視・労働者に負担を強いる利益優先の一人夜勤体制導入にあくまでも反対し、ストライキを決行しました。さらに今回の要求項目にある当該組合員への夜勤外し反対のたたかいは、労働運動を恐れたベストライフ資本の労務政策を改めさせるものです。たたかう労働運動と資本との非妥協のたたかいが行われています。
 当日は合同労組八王子の仲間をはじめ都内各地や三多摩から支援の労働者が25名結集し、入居者や職員からの激励の下、社前でのスト突入集会、スト通告送り出し行動、スト決起集会を貫徹しました。集会では多くの医療労働者や青年労働者が、現在資本がしかけている攻撃の不当性・反動性を暴露し、その最先頭でたたかう当該の決起に続くことを訴えました。なによりも当該がたたかいへの確信を固め、闘争勝利への決意と組織拡大へ力強く踏み出したということに大きな意義があります。
 介護・医療・福祉職場では特に新自由主義攻撃が強まり、利益優先・安全無視の労働が強制されています。こうした状況に「たたかいなくして安全なし」を実践する動労千葉労働運動に学び職場で共にたたかうことこそ、安倍政権を打倒する労働者階級のたたかいをまきおこすことになるのです。全国の働く仲間たち、たたかえば勝てます。たたかう労働者の下には多くのたたかう仲間が結集し、大きな力となります。11月2日、比谷野外音楽堂で開催される全国労働者総決起集会へ1万人大結集を実現しましょう。

関連記事へのリンク

2014年10月18日土曜日

本日、ストライキに突入!

https://drive.google.com/file/d/0B4d9Rtjp0SVBcVZhdmJtVHRMajA/view?usp=sharing

本日、ストライキに突入!

職員と入居者に犠牲を強いる
一人夜勤導入反対!

一人夜勤を導入するな!

 ベストライフ東村山の職員のみなさん。合同労組八王子ベストライフ東村山分会の高見分会長は本日、ストライキに決起します。一人夜勤体制導入に反対するためです。
 9月10日の要求提出以降、会社は組合の要求を無視しつづけ、10月10日の回答指定日直前になって「延期」を通告してきました。真摯に組合と協議する気がまったくなかったのです。このあまりにも無責任なあり方に対して、組合が怒りのストライキ通告を行い、17日の再度の団交を求めましたが、会社は何と「22日開催」を通告してきました。組合の正当な要求に対して、労働組合軽視の姿勢にでてきたのでした。

すでに一人夜勤が始まっている

 看護師の夜勤体制は、労働組合の闘いにより1992年に、「看護婦等の人材確保の促進に関する法律」の指針で「複数を主とした月8回以内の夜勤」となっています。夜勤は介護職員でも負担は同じはずです。いや介護労働者の労働条件はもっとひどいものです。
 ベストライフにおいては、一人夜勤体制が、東京の36施設中9施設(調布、武蔵小金井、小平、玉川学園、町田、町田Ⅱ、杉並、蒲田、東大泉)で実施されており、不安な状態が生まれています。東村山でも導入に向けての準備がひそかに進んでいるのです。

闘えば勝てる!


 私たち合同労組八王子はこの間、団体交渉で「一人の時の休憩時間はどうするのか」「一人で事故に対応できるのか」と、一人夜勤の矛盾点を指摘し、職員はおろか、入居者の安全さえ確保されないことを明らかにしてきました。組合の問題点の暴露に会社は、「充分準備してから」と、一人夜勤体制導入をためらわざるをえない状況になっています。みんなが労働組合に結集し声を上げれば、一人夜勤は阻止できるのです。
 ベストライフで働くすべての職員のみなさん。東村山分会のストライキに続き、一人夜勤反対の闘いを起こしましょう。会社のために、職員と入居者が犠牲になるのは許せません!



ベストライフ東村山分会要求

①一人夜勤体制を導入しない事。現在導入されている施設の一人夜勤を撤回する事。
②高見分会長を直接介護業務、夜勤業務に戻す事。

ビラへのリンク

2014年10月17日金曜日

『命より金もうけの』ベストライフ資本に怒りのストライキを!

https://drive.google.com/file/d/0B4d9Rtjp0SVBOHZOLV9vRllBRkE/view?usp=sharing


『命より金もうけの』ベストライフ資本に
怒りのストライキを!

一人夜勤導入すれば、介護は崩壊する

 ベストライフで働く仲間の皆さんに訴えます。合同労組八王子が提出した一人夜勤絶対反対の要求書から会社側は逃げまわっています。会社の不誠実対応から明白なことは、ベストライフは一人夜勤をあくまでも導入しようとしていると断じざるをえません。絶対に許せません。黙っていられないのです!
 一人夜勤は、労働者の安全を破壊し、高齢者の命を奪うものです。日勤業務でも16時間も働かされれば、心身ともにボロボロになります。それを夜勤で16時間もの拘束時間で一人で40人もの高齢者のケアを強制させられる!医療介護労働者であれば常識的なことですが、医療事故は夜勤帯に頻発します。事故が起きれば、誰が責任をとるのか、必ず会社は労働者に責任を転嫁します。
 闘いなくして安全は守れません。反合理化・安全確保の闘いは、労働組合の最も重要な闘いです。生きていけるだけの賃金と労働条件を確保し、職場に団結を作り出すことが労働組合の役割です。職場で一人一人がバラバラにされては、安全など確保することはできません。合同労組八王子に加入し、闘おう。

高見分会長を介護へ戻せ! 介護を担う人員を増やせ


 10日の団交拒否に対し合同労組八王子は、11日に18日決行のストライキ通告書を提出しました。17日に団交を再度、設定し納得できる回答がなければ、高見分会長を先頭にベストライフに対して「金もうけではなく命」を掲げて合同労組八王子は総力でストライキに突入します。
 一人夜勤導入は、まさに『命よりも金もうけ』のベストライフの本質を示しています。一人夜勤は極限的な合理化攻撃であり、人件費削減であり、最小の人数で働かせ、会社は命を食い物にぼろ儲けを狙っている攻撃そのものです。
 そもそも一人夜勤導入の背景には、人員不足に問題があります。劣悪な労働条件で仕事を辞めていく仲間が続出しています。日勤すら業務はまわっていません。人員確保も出来ないなか、強行された高見分会長への1年以上の介護外しは、闘う労働組合つぶしを狙ったものです。高見分会長を介護に戻すことを要求します。組合は、一人夜勤導入を止め、介護職員の増員を求めます。
ニュースへのリンク

要求が受け入れられないならストライキに突入!

https://drive.google.com/file/d/0B4d9Rtjp0SVBRVlvQ3N2bndXNGs/view?usp=sharing


要求が受け入れられないなら
ストライキに突入!

安全・安心は優先しないのか

 ベストライフのすべての職員のみなさん。合同労組八王子はベストライフで働く職員の生活と権利を守るためにストライキを会社に通告しています。一人夜勤というとんでもない制度は、職員はおろか入居者にも犠牲を強いるものです。介護職員をもっと多くし、安心できる体制をなぜつくってはダメなのでしょうか。その方が、職員や入居者の負担が軽減され、「安全・安心」な施設になるはずです。
 会社の言い分は「職員を増やすと人件費が増えて会社の利益が減る」というものです。今以上に職員を減らす一人夜勤導入の目的は、会社のもうけを増やすためなのです。

会社はもうけている

 厚生労働省の2014年の「介護事業経営概況調査」で、収入に対する利益の割合を示す収支差率は、有料老人ホームや高齢者サービス付住宅が12.2%、デイサービスが10.6%、特別養護老人ホームが8.7%です。この利益率は非常に高いものなのです。社会医療法人(民間病院)の利益率は4.9%に過ぎず、東証上場企業の平均利益率は5%程度なのです。先端産業である通信業でも6.9%に過ぎないのです。
 東京都の300人以下の企業の調査では、平均賃金は33万4535円であるのに対して、医療・介護では、25万9422円に過ぎません。年収で介護職員は、100万円も低いのです。過重労働と低賃金によって、介護労働者の離職率は、16.6%もあり、全産業平均の14.8%より高いのです。一方、帝国データーバンクの2010年の調査によると、09年度に売上高が10億円以上となった介護企業942社のうち、「黒字」企業が582社となっていました。調査対象であったベストライフは当時、235億円の売り上げで、業界トップ6だったのです。
 このように、介護事業は低い賃金と劣悪な労働条件によりボロもうけしているのです。会社は一人夜勤で人員を減らし、さらにもうけようとしているのです。

一人夜勤はいらない ー ストライキで阻止する

 「本当に夜勤は恐ろしいですね。私は既に介護職からは離れてますが、今だに介護職の友人は仮眠時間があっても眠る事が出来ないと言います。夜勤時に事故でもあれば夜勤者が職場内からも利用者家族からも非難される事がないとは言えないからです。介護する側、される側どちらもゆとりが欲しいと言ってました」(HPみんなの介護より)
 一人夜勤は誰のためでしょうか。あきらかに会社の利益のためです。一人夜勤の導入をみんなの力で阻止しましょう。合同労組八王子はストライキを打ってでも阻止するために闘います。
 あらためて、会社の誠実な対応を求めます。

ビラへのリンク

会社にストライキを通告

https://drive.google.com/file/d/0B4d9Rtjp0SVBVmFOX3A2OUJNaGc/view?usp=sharing 


会社にストライキを通告

一人夜勤体制を止めるために!

 ベストライフの労働者のみなさん。全ての介護労働者の皆さん。会社は、「一人夜勤導入反対」の組合要求の回答期限である10月10日を無視しました。1ヶ月も前に要求して、時間的な猶予はあったはずなのに、8日の時点でも「社内調整中」と団交開催さえ連絡せず、回答指定日1日前の9日になって「社内調整をしましたが、あいにく時間がとれないため、10月17日以降での再調整をお願いします」と一方的なファックスを送ってきました。
 この会社の不誠実な対応は許せません。1日前になってはじめて「あいにく時間がとれない」とは誠意ある対応とは思えません。会社は一人夜勤に対するみんなの思いを軽く考えているのです。組合の要求はベストライフで働くみんなの思いだと感じていないのです。

労働組合が職場を変える 働きやすい職場をつくるために!


 そもそも夜勤一人体制化は東村山だけの問題ではなく、ベストライフ全体の問題です。すでに多くのベストライフで一人夜勤が始まっているのです。一人夜勤は普通、病院ではありえない体制です。病院で看護師が一人ということを想像してください。ナースコールや急患を看護師一人が対応している病院などないのです。介護職場も基本的には同じです。このような体制は誰のためにあるのでしょうか。
 今回の会社の不誠実な対応は、到底納得できるものではありません。組合としては要求を実現するために、やむなく、10月17日を最終回答期限とした「ストライキ通告」をしました。組合はより良い労働条件のもとで、よりよい介護ができる体制を求めているのです。その要求に対して、1ヶ月間も放置し、協議も行わない対応は、法律で禁じられている労働組合否定の不当労働行為です。

合同労組八王子は高見分会長を先頭にストライキで闘う

 私たち合同労組八王子はこのような暴挙を許すわけにはいきません。ストライキは労働組合に認められた権利であり、要求実現のための武器です。会社は誠実な対応をし、私たちの要求に真摯に応えるべきです。
 10日の団体交渉は無視されましたが、17日までの期間を組合は誠実に対応する体制をつくっています。ベストライフは組合と誠実に交渉を始めるべきです。17日までに納得の行く結果がでなければ、18日には高見分会長がストライキに突入します。ストライキは、賃金カットを受けますが、全ベストライフ職員のために闘います。
 ベストライフの職員のみなさん。合同労働組合八王子と共に一人夜勤導入を阻止し、働きやすい職場をつくりましょう。
ビラへのリンク

申入書ならびに争議行為通告書

https://drive.google.com/file/d/0B4d9Rtjp0SVBSjA3WHJFVHJBREU/view?usp=sharing


通告書へのリンク


2014年10月8日水曜日

2014年10月7日号

夜勤一人体制化絶対反対!
ぜひ労働組合へ!


 ベストライフ及び介護労働者の皆さん。合同労組八王子ベストライフ東村山分会は、改めて組合から9月の団体交渉で、介護労働者負担を強いる夜勤一人体制導入を行わない事を確約する要求を出しました。10月10日が回答指定日ですが、「調整中」といまだ団体交渉さえ応じていません。会社が安心、安全を確保しないまま要求を拒否するならば、「断固たる行動」を訴えざるを得ません。この問題は東村山だけの問題なく、ベストライフ全体の問題なのです。譲れない要求なのです。

夜勤一人体制は絶対に認められない!
 改めて夜勤一人体制は絶対に認められません。労働者にとっても入居者にとっても安全を守れないからです。一人でどうやって入居者の安全を確保できるのでしょうか。深夜の不意の事故を職員の責任にするのでしょうストライキ権確立!か。
 夜勤一人体制が行われたら休憩時間はどうなるのでしょうか。24時間休ませないのでしょうか。5月の団体交渉で「既に一人夜勤を実施している施設ではどうなっているか」を会社に問いただしたところ、全て答えられませんでした。会社は何も現場を把握していないのです。
 「一人夜勤で休憩中にコールがあったらどうするのか?」に対する会社側の回答は「全く回答しないというのは考えられない」。つまり休憩時間などなし崩しにされてしまうのです。7月の団体交渉で会社側は「いかに一人でできるか工夫、検討している。案だ」と前置きした上で、21時上がりと6時出勤の勤務を設定して、この人達がいる時間に休憩を取れ、という趣旨の事を回答してきました。21時から6時まで9時間も一人でいろという事です。
 また会社側は、一人夜勤時には、施設から30分以内に在住の職員を待機する「オンコール」体制を提示しました。オンコールは通常勤務時間に含まれません。夜間緊急時に呼び出され、その上で翌日も勤務ならば出勤する事になります。インターネット上でも「いつ電話が来るか」「熟睡できない」「オンコールが嫌で辞めた」という声が多くあります。
 最近、入居(入院)者が多数犠牲になった深夜の火災事故が多数起きています。
2006年長崎県大村市、2010年北海道札幌市、2013年長崎県長崎市の認知症高齢者グループホーム火災事故、更に2013年福岡県福岡市の整形外科火災事故など、いづれも一人夜勤が被害を大きくしたと言われています。
 改めて夜勤一人体制化は安心、安全なものでなく、人を犠牲にするものです。絶対に認められません。10月10日に会社は誠意ある回答をすべきです。それは全ベストライフ職員の思いです。

ストライキ権確立!
 9月20日、合同労働組合八王子の第8回定期大会をかちとりました。11・2労働者集会に全力で結集し、職場に労働組合をつくることが決定され、規約改正のもとストライキ権が賛成多数で確立いたしました。首切りやパワハラなどあらゆる組合員への攻撃に対して、ストを配置して闘う体制がつくられました。合同労組八王子が一人ひとりの労働者の要求を実現する体制です。
 ベストライフの職員の皆さん。合同労組八王子に加入し、働きやすい職場をつくりましょう。

〒192-0046 東京都八王子市明神町4-14-5
リーベンスハイム八王子2-203
合同・一般労働組合 多摩連帯ユニオン
メールアドレス: tamarentai.union@gmail.com
(ご注意: 上記メールアドレスをお使いの場合、全角文字の@を半角文字の @ に打ち直してご使用ください)
Copyright (c) 2015-2020 合同・一般労働組合 多摩連帯ユニオン. All Rights Reserved.