2014年10月17日金曜日

『命より金もうけの』ベストライフ資本に怒りのストライキを!

https://drive.google.com/file/d/0B4d9Rtjp0SVBOHZOLV9vRllBRkE/view?usp=sharing


『命より金もうけの』ベストライフ資本に
怒りのストライキを!

一人夜勤導入すれば、介護は崩壊する

 ベストライフで働く仲間の皆さんに訴えます。合同労組八王子が提出した一人夜勤絶対反対の要求書から会社側は逃げまわっています。会社の不誠実対応から明白なことは、ベストライフは一人夜勤をあくまでも導入しようとしていると断じざるをえません。絶対に許せません。黙っていられないのです!
 一人夜勤は、労働者の安全を破壊し、高齢者の命を奪うものです。日勤業務でも16時間も働かされれば、心身ともにボロボロになります。それを夜勤で16時間もの拘束時間で一人で40人もの高齢者のケアを強制させられる!医療介護労働者であれば常識的なことですが、医療事故は夜勤帯に頻発します。事故が起きれば、誰が責任をとるのか、必ず会社は労働者に責任を転嫁します。
 闘いなくして安全は守れません。反合理化・安全確保の闘いは、労働組合の最も重要な闘いです。生きていけるだけの賃金と労働条件を確保し、職場に団結を作り出すことが労働組合の役割です。職場で一人一人がバラバラにされては、安全など確保することはできません。合同労組八王子に加入し、闘おう。

高見分会長を介護へ戻せ! 介護を担う人員を増やせ


 10日の団交拒否に対し合同労組八王子は、11日に18日決行のストライキ通告書を提出しました。17日に団交を再度、設定し納得できる回答がなければ、高見分会長を先頭にベストライフに対して「金もうけではなく命」を掲げて合同労組八王子は総力でストライキに突入します。
 一人夜勤導入は、まさに『命よりも金もうけ』のベストライフの本質を示しています。一人夜勤は極限的な合理化攻撃であり、人件費削減であり、最小の人数で働かせ、会社は命を食い物にぼろ儲けを狙っている攻撃そのものです。
 そもそも一人夜勤導入の背景には、人員不足に問題があります。劣悪な労働条件で仕事を辞めていく仲間が続出しています。日勤すら業務はまわっていません。人員確保も出来ないなか、強行された高見分会長への1年以上の介護外しは、闘う労働組合つぶしを狙ったものです。高見分会長を介護に戻すことを要求します。組合は、一人夜勤導入を止め、介護職員の増員を求めます。
ニュースへのリンク

要求が受け入れられないならストライキに突入!

https://drive.google.com/file/d/0B4d9Rtjp0SVBRVlvQ3N2bndXNGs/view?usp=sharing


要求が受け入れられないなら
ストライキに突入!

安全・安心は優先しないのか

 ベストライフのすべての職員のみなさん。合同労組八王子はベストライフで働く職員の生活と権利を守るためにストライキを会社に通告しています。一人夜勤というとんでもない制度は、職員はおろか入居者にも犠牲を強いるものです。介護職員をもっと多くし、安心できる体制をなぜつくってはダメなのでしょうか。その方が、職員や入居者の負担が軽減され、「安全・安心」な施設になるはずです。
 会社の言い分は「職員を増やすと人件費が増えて会社の利益が減る」というものです。今以上に職員を減らす一人夜勤導入の目的は、会社のもうけを増やすためなのです。

会社はもうけている

 厚生労働省の2014年の「介護事業経営概況調査」で、収入に対する利益の割合を示す収支差率は、有料老人ホームや高齢者サービス付住宅が12.2%、デイサービスが10.6%、特別養護老人ホームが8.7%です。この利益率は非常に高いものなのです。社会医療法人(民間病院)の利益率は4.9%に過ぎず、東証上場企業の平均利益率は5%程度なのです。先端産業である通信業でも6.9%に過ぎないのです。
 東京都の300人以下の企業の調査では、平均賃金は33万4535円であるのに対して、医療・介護では、25万9422円に過ぎません。年収で介護職員は、100万円も低いのです。過重労働と低賃金によって、介護労働者の離職率は、16.6%もあり、全産業平均の14.8%より高いのです。一方、帝国データーバンクの2010年の調査によると、09年度に売上高が10億円以上となった介護企業942社のうち、「黒字」企業が582社となっていました。調査対象であったベストライフは当時、235億円の売り上げで、業界トップ6だったのです。
 このように、介護事業は低い賃金と劣悪な労働条件によりボロもうけしているのです。会社は一人夜勤で人員を減らし、さらにもうけようとしているのです。

一人夜勤はいらない ー ストライキで阻止する

 「本当に夜勤は恐ろしいですね。私は既に介護職からは離れてますが、今だに介護職の友人は仮眠時間があっても眠る事が出来ないと言います。夜勤時に事故でもあれば夜勤者が職場内からも利用者家族からも非難される事がないとは言えないからです。介護する側、される側どちらもゆとりが欲しいと言ってました」(HPみんなの介護より)
 一人夜勤は誰のためでしょうか。あきらかに会社の利益のためです。一人夜勤の導入をみんなの力で阻止しましょう。合同労組八王子はストライキを打ってでも阻止するために闘います。
 あらためて、会社の誠実な対応を求めます。

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会社にストライキを通告

https://drive.google.com/file/d/0B4d9Rtjp0SVBVmFOX3A2OUJNaGc/view?usp=sharing 


会社にストライキを通告

一人夜勤体制を止めるために!

 ベストライフの労働者のみなさん。全ての介護労働者の皆さん。会社は、「一人夜勤導入反対」の組合要求の回答期限である10月10日を無視しました。1ヶ月も前に要求して、時間的な猶予はあったはずなのに、8日の時点でも「社内調整中」と団交開催さえ連絡せず、回答指定日1日前の9日になって「社内調整をしましたが、あいにく時間がとれないため、10月17日以降での再調整をお願いします」と一方的なファックスを送ってきました。
 この会社の不誠実な対応は許せません。1日前になってはじめて「あいにく時間がとれない」とは誠意ある対応とは思えません。会社は一人夜勤に対するみんなの思いを軽く考えているのです。組合の要求はベストライフで働くみんなの思いだと感じていないのです。

労働組合が職場を変える 働きやすい職場をつくるために!


 そもそも夜勤一人体制化は東村山だけの問題ではなく、ベストライフ全体の問題です。すでに多くのベストライフで一人夜勤が始まっているのです。一人夜勤は普通、病院ではありえない体制です。病院で看護師が一人ということを想像してください。ナースコールや急患を看護師一人が対応している病院などないのです。介護職場も基本的には同じです。このような体制は誰のためにあるのでしょうか。
 今回の会社の不誠実な対応は、到底納得できるものではありません。組合としては要求を実現するために、やむなく、10月17日を最終回答期限とした「ストライキ通告」をしました。組合はより良い労働条件のもとで、よりよい介護ができる体制を求めているのです。その要求に対して、1ヶ月間も放置し、協議も行わない対応は、法律で禁じられている労働組合否定の不当労働行為です。

合同労組八王子は高見分会長を先頭にストライキで闘う

 私たち合同労組八王子はこのような暴挙を許すわけにはいきません。ストライキは労働組合に認められた権利であり、要求実現のための武器です。会社は誠実な対応をし、私たちの要求に真摯に応えるべきです。
 10日の団体交渉は無視されましたが、17日までの期間を組合は誠実に対応する体制をつくっています。ベストライフは組合と誠実に交渉を始めるべきです。17日までに納得の行く結果がでなければ、18日には高見分会長がストライキに突入します。ストライキは、賃金カットを受けますが、全ベストライフ職員のために闘います。
 ベストライフの職員のみなさん。合同労働組合八王子と共に一人夜勤導入を阻止し、働きやすい職場をつくりましょう。
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申入書ならびに争議行為通告書

https://drive.google.com/file/d/0B4d9Rtjp0SVBSjA3WHJFVHJBREU/view?usp=sharing


通告書へのリンク


2014年10月8日水曜日

2014年10月7日号

夜勤一人体制化絶対反対!
ぜひ労働組合へ!


 ベストライフ及び介護労働者の皆さん。合同労組八王子ベストライフ東村山分会は、改めて組合から9月の団体交渉で、介護労働者負担を強いる夜勤一人体制導入を行わない事を確約する要求を出しました。10月10日が回答指定日ですが、「調整中」といまだ団体交渉さえ応じていません。会社が安心、安全を確保しないまま要求を拒否するならば、「断固たる行動」を訴えざるを得ません。この問題は東村山だけの問題なく、ベストライフ全体の問題なのです。譲れない要求なのです。

夜勤一人体制は絶対に認められない!
 改めて夜勤一人体制は絶対に認められません。労働者にとっても入居者にとっても安全を守れないからです。一人でどうやって入居者の安全を確保できるのでしょうか。深夜の不意の事故を職員の責任にするのでしょうストライキ権確立!か。
 夜勤一人体制が行われたら休憩時間はどうなるのでしょうか。24時間休ませないのでしょうか。5月の団体交渉で「既に一人夜勤を実施している施設ではどうなっているか」を会社に問いただしたところ、全て答えられませんでした。会社は何も現場を把握していないのです。
 「一人夜勤で休憩中にコールがあったらどうするのか?」に対する会社側の回答は「全く回答しないというのは考えられない」。つまり休憩時間などなし崩しにされてしまうのです。7月の団体交渉で会社側は「いかに一人でできるか工夫、検討している。案だ」と前置きした上で、21時上がりと6時出勤の勤務を設定して、この人達がいる時間に休憩を取れ、という趣旨の事を回答してきました。21時から6時まで9時間も一人でいろという事です。
 また会社側は、一人夜勤時には、施設から30分以内に在住の職員を待機する「オンコール」体制を提示しました。オンコールは通常勤務時間に含まれません。夜間緊急時に呼び出され、その上で翌日も勤務ならば出勤する事になります。インターネット上でも「いつ電話が来るか」「熟睡できない」「オンコールが嫌で辞めた」という声が多くあります。
 最近、入居(入院)者が多数犠牲になった深夜の火災事故が多数起きています。
2006年長崎県大村市、2010年北海道札幌市、2013年長崎県長崎市の認知症高齢者グループホーム火災事故、更に2013年福岡県福岡市の整形外科火災事故など、いづれも一人夜勤が被害を大きくしたと言われています。
 改めて夜勤一人体制化は安心、安全なものでなく、人を犠牲にするものです。絶対に認められません。10月10日に会社は誠意ある回答をすべきです。それは全ベストライフ職員の思いです。

ストライキ権確立!
 9月20日、合同労働組合八王子の第8回定期大会をかちとりました。11・2労働者集会に全力で結集し、職場に労働組合をつくることが決定され、規約改正のもとストライキ権が賛成多数で確立いたしました。首切りやパワハラなどあらゆる組合員への攻撃に対して、ストを配置して闘う体制がつくられました。合同労組八王子が一人ひとりの労働者の要求を実現する体制です。
 ベストライフの職員の皆さん。合同労組八王子に加入し、働きやすい職場をつくりましょう。

2014年10月4日土曜日

9月23日号

夜勤一人体制化絶対反対!!
夜勤一人体制を 「やめる事はできない」と 会社は回答! ただちに撤回せよ!!

2014年9月23日 

9月10日団体交渉要旨

  9月11日、会社と団体交渉を行いました。会社側出席者は菊地総務部長と渡辺埼玉特定エリア長補佐+1名のみでした。

 会社は一人夜勤を止める意志がない事を回答!
 
 組合から会社に対し、一人夜勤体制を行わない事を確約する様要求しました。対して会社側は、一人夜勤化を止める意志はない事を回答してきました。改めて休憩時間など安全面で問題あるのではないかと抗議したところ、会社は明確に答えず、 「夜勤2人にすると月の夜勤回数が減ってクレームが出た」「入居者の少ない施設がある」等の趣旨で拒否してきました。賃金の低い事を棚に上げ、夜勤回数が増えれば手当てが増えるから良い、と主張しました。事実東村山の4月全体会議の説明では、夜勤一人化の「メリット」の一つとして「夜勤回数の適正化」(3~4回)と言われていますが、それは人員不足しているからです。
  また、会社に対して高見分会長の直接介護業務外し、夜勤外しをやめろと要求しました。しかし会社は拒否しました。
  そもそも会社が夜勤一人化に突き進もうとしている背景には、離職者が増え、他施設への応援が日常化するほどの人員不足があると考えます。会社は人員不足を夜勤一人にして回そうとしているのです。会社は高見分会長の直接介護業務外し、夜勤一人化を止め、増員すべきです。会社が高見分会長を直接介護業務から外していることは、労働組合である事をもって不当な扱いをしてはならない、という不当労働行為であると抗議しました。会社による業務外しは、夜勤一人化をはじめ、会社の施策に都合の悪い人を排除するものです。 
 
 改めて労働組合のもとに力を合わせようと訴えます。会社は利益をあげる為ならば人員を減らして酷使してくるからです。事実、ベストライフでもユニット検証制度導入以降、年々労働強化され、遂に夜勤一人化に踏み込んだ事からも明らかです。  東村山では夜勤一人化を現在まで止め続けています。皆さんとより力を合わせられれば夜勤一人化も、酷使するあり方も打ち破る事ができると思います。ぜひ力を合わせて職場を変えていきましょう。

 以下、9月10日会社に提出した要求書内容です。

【要求】

1、一人夜勤体制を導入しない事。  現在導入されている施設の一人夜勤を撤回する事。
 2、高見分会長を直接介護業務、夜勤業務に戻す事。 

【回答指定日】

 2014年10月10日に団体交渉をもち、文書で回答する事。
  納得いく回答がない場合は断固たる行動に訴えます。

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2014年7月7日月曜日

夜勤一人制度の6月実施を阻止!!

https://drive.google.com/file/d/0B4d9Rtjp0SVBTFBveERBRVZRUHM/edit?usp=sharing

夜勤一人制度の6月実施を阻止!!
労働組合は労働者への犠牲転嫁を許さない

 会社が強行しようとした東村山の夜勤一人体制化を、6月16日からのシフトでひとまず阻止しました。そして7月1日、施設長は「夜勤体制現状は2人」と発表しました!大きな勝利です。さらに夜勤一人体制を力を合わせて完全撤回させましょう。

会社の暴挙を食い止めた!!

 会社はこの間「会社の決めた事には従え」「上司に従え」等、労働者を削減して過酷な労働を強制し、検証制度をはじめ、行うと決めた事は強行し続けてきました。だから、夜勤一人体制6月実施を阻止した事は画期的な事なのです。
 会社が踏み込んできた夜勤一人体制を一旦止めた事は、労働者が力を合わせれば過酷な現場を変えられる希望を開きました。後掲の団体交渉で明らかにした様に、一人夜勤は労働者に過大な負担を強制し、解決できない矛盾があります。
つまり、夜勤体制に限らず、これまで会社に強いられてきた数々のシステムも労働者が団結して反対すれば変えられる展望を開きました。そして労働組合を嫌悪し、高見分会長を直接業務から外しておいて、「人員不足」を理由に一人夜勤を導入する事自体が矛盾なのです。会社は高見分会長の夜勤と直接業務外しを直ちに止めよ!

5月28日団体交渉報告2

 前号に続き、主な要旨を報告しますが、本社は現場を何も把握していません。
(組合)夜勤一人体制になったら休憩時間はどうなるのか?
(牧総務施設課主任)現場の状況もあるので必ずしも一人体制でない。施設、会社、職員の同意あって初めて試験的に始めていく。休憩時間も話し合いで決めていく。
(組合)既に実施されているという調布や御殿場の場合は?
(主任)調布の場合は遅番が19時まで。基本的に遅番がいる間に休憩を取って頂いている。30分位と聞く。19時から完全一人。聞く限り11時半から12時半位の間で休憩取っている事が多い。休憩トータル1時間半。
(組合)仮眠時間は?(主任)掌握していない。
(組合)一人夜勤で休憩時間中にコールあった場合どうするのか?
(主任)入居者を守る観点から全く対応しないのは、安全守る為に考えつかない。
(組合)「待機者体制」について、東村山で施設から30分以内に来られる職員は何人か? (主任)正確な数値はわからない。
(組合)夜だから電車がない時もある。待機者に連絡取れない場合、配置できない場合もありうるのではないか。対策考えているのか?
(主任)待機者配置できないなら、そもそも一人夜勤ができない施設と認識している。
(組合)待機者の判断基準は数値化されているのか?「施設から30分以内」とは厳格なものか?35分だとダメとか。1人いれば良いとか。1人で365日待機とか。
(主任)手元にない。本社で確認させて頂く。
(組合)会議の説明の中では? (主任)私が出ている会議では数値は出ていない。
(組合)「テスト」期間で全て洗い出せるわけがない。「テスト」中は起きず、実施されてから起きる事が十分ありうる。福島第一原発の様に「想定外だった」では済まされない。東村山では施設長が「今月中には結果を」と夜勤体制の再面談すると言っていた。そうすると吟味されているか疑問。現行のテストはいざという時もう一人いる事が前提。早急に「結果」が出てしまう。牧主任の方で調査し、指導して頂きたい。
(主任)東村山の調査をさせて頂く。精査できていないなら、見切り発車するならば全力で止めなければならない。

 前号で指摘した通り、施設長の暴挙は本社も認識している様に、東村山の一人夜勤導入は無理があります。一人で休憩中のコール時「全く対応しない事は考えられない」と本社が言う様に、結局一人なので対応せざるを得ず、休憩などなし崩しになるという事です。夜勤一人体制は実施などできません。東村山のアンケートでは多くが「やはり2人が良い」と発表されました。本社は他施設での矛盾を見るべきです。会社はまだ夜勤一人化の撤回はしていません。5月末施設長は夜勤一人体制を呼びかけており、ユニット制「目的」にある「仕事量の公平化」を理由として挙げています。入居者が少なければ夜勤一人で良いのでしょうか?安全確保と入居者にとっても良い事でしょうか?「仕事量の公平化」は労働者に過酷な労働を強いるものです。先日、夜勤で新たに労働強化がされ始め、許せません。会社は次回団体交渉を先延ばしせず早く行え。

労働組合に入ろう!

 夜勤一人体制をひとまず阻止した事は、労働組合の力が大きいです。労働組合として会社と団体交渉を行い、本社と施設長との見解の矛盾を引き出しました。これがなければ会社側の矛盾も何も明らかにならず、夜勤一人化は強行されたでしょう。 夜勤体制に限りません。離職者が多い事は、会社の決めたシステムに問題があるのではないでしょうか。力を合わせて働きやすい職場にしましょう。皆さんと力を合わせたくこれまで取り組んできました。どの施設の方でも大歓迎です。皆さんからの連絡をお待ちしています! 

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2014年6月1日日曜日

施設長は再面談をやめろ!

https://drive.google.com/file/d/0B4d9Rtjp0SVBMmdkcjd3N1FUaUk/edit?usp=sharing 
夜勤一人体制化絶対反対!
「夜勤一人体制は現場を無視しては行わない」
と会社は回答!
施設長は再面談をやめろ!

 5月28日団体交渉報告

 5月28日、会社と夜勤一人体制化について団体交渉を行いました。会社側出席者は総務施設課牧主任と代理人弁護士1名のみでした。組合側は6名の仲間が集まりました。まず会社に対して夜勤一人体制化反対を告げ、数点追及しました。詳細は改めて発表いたします。
・一人夜勤になったら休憩はどうするのか? ・既に一人夜勤体制実施といわれる2施設ではどう休憩をとっているのか?・一人夜勤時、休憩時間中コールがあったらどうするのか?・一人の職員が仕事中体調不良で動けなくなったらどうするのか?
・「待機者を用意する」と言うが、施設に30分以内で来られる職員は限られるはず、毎日設定できるのか?既に夜勤一人体制を実施している施設ではどうなのか?
などの内容を追及しました。
 対して牧主任の回答趣旨は「待機者が用意できないならば夜勤一人体制はできない」「東村山の調査をさせて頂く。精査できていないなら、早急に見切り発車するならば全力で止めなければならない」という内容でした。

総務施設課と施設長の見解が矛盾していることが判明!!


 一方東村山で施設長は、5月25日に行われた全体会議の場で、一人夜勤体制
化について「今月中には結果を」「もう一回アンケートをする。個別に聞く」という旨の発言をしていました。
 
 今回の団体交渉で明らかになった事は、総務施設課と施設長と夜勤一人体制化について言っている事が矛盾している事です。
 総務施設課は、夜勤一人体制化について施設に精査を求めているのに対して、東村山では施設長が拙速に「結果」を出そうとしています。これは、施設長が一人夜勤体制化を独断専行していると見ざるをえません。施設長は、労働者への再面談をただちにやめるべきです。

 改めて夜勤一人体制化撤回までたたかいます。東村山では、5月16日からのシフトで20時~1時までの間を一人に(D1)、1時~6時までの間をもう一人(D2)にさせることを毎日ではないが、試験的に行っています。
 次回団体交渉は、6月16日の週で行う事としました。同時に現場責任者である施設長にも出席するよう要請しました。

 夜勤一人体制化について現場で発生している矛盾など、会社に言いたいことなど、ぜひお寄せ下さい。 

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2014年5月22日木曜日

夜勤一人体制化絶対反対!!

https://drive.google.com/file/d/0B4d9Rtjp0SVBMGhRa011MG81R1E/edit?usp=sharing


夜勤一人体制化絶対反対!!
会社に団体交渉を申し入れました
今こそ労働組合に集まろう!

 4月30日、会社はベストライフ東村山の夜勤1人体制を提案してきました。会社側の趣旨は、要介護30人以下の小規模施設が1人化の対象、今後50人以下の施設も検討。「強制はしない。職員から『一人で良い』と意見が挙がれば、介護保険研修部が方法を教える」という内容です。会社側は更に、夜勤一人体制が既に実施された2施設の実名、実例を報告してきました。そして東村山でアンケートを夜勤に入る職員にのみ行うことを発表し、既に進めています。
 夜勤一人体制は絶対に反対です。どこの施設であろうと一切認められません。

人件費減らして会社は金儲け
労働者は更に過酷な労働強化を強いられる!


 まず何より、夜勤一人化が会社にとっては職員を減らし、人件費を減らして儲けを増やそうとするものです。そして、労働者にいっそう過酷な労働を強いるものです。
 ベストライフでは2009年のユニット制以降、職員が減らされ年々過酷な労働を強いられてきました。以降、4年経って起きている事は、会社が離職の多さを公表した程の離職者の増大です。そのなかで他施設へ応援が後を断たない事態です。東村山でも離職者が相次ぎ、3月のシフトから1ヶ月で16時間半の夜勤を月9回組まれる人が出ました。
 会社側は夜勤一人化すれば「夜勤回数が適正になる:3~4回」「日勤者が増え
(裏面に続きます)
てレク等が充実」と言います。とんでもありません。更に離職者が続けば「月3~4回」では済まないはずです。会社側は同時に「日勤者が増えて」他施設へ応援に行く場合がある事も言いました。これは職員を減らそうとしている事を認めるも同然です。一人夜勤化を契機にいっそう労働条件を悪くしていくものと思います。

待機者「オンコール」は休みを削られる!


 会社は夜勤一人時は、施設から30分以内在住の職員一名を待機者とする「オンコール」体制を提示しました。既に一人夜勤の施設で実施と言われました。
 オンコールは通常勤務時間に含まれないものです。休みが「待機」という形で削られる事に他なりません。緊急時呼び出され、その上で翌日も出勤することになります。インターネット等でもオンコールは「いつ電話が来るかハラハラ」「熟睡できない」「オンコールが嫌で辞めた」などの声が多くあります。労働者が安心、安全に働けるものではなく、認められません。

そもそも夜勤二人でも足りない!


 そもそも夜勤二人でも足りているのでしょうか?一人化されたらいつ休憩取れというのか。仮眠中にコールあれば、事故などがあったらどうするのか。休みなしで働けというのか。また一人きりの職員が急に体調崩したらどうするのか。会社は労働者の安全は全く考えていません。
 また、入居者(入院者)が多数犠牲になった深夜の火災事故が繰り返されてきました。2006年長崎県大村市、2010年北海道札幌市、2013年長崎県長崎市の認知症高齢者グループホーム火災事故、2013年福岡県福岡市整形外科火災事故など、いづれも一人夜勤が被害を大きくしたと言われています。人員削減は労働者にとっても入居者にとっても何一つ良いこと「メリット」はありません。

今こそ労働組合へ

 力を合わせて職員の増員をかちとりましょう。夜勤一人体制を全ての施設でなくせるよう力を合わせることが必要です。5月4日に会社に団体交渉を申し入れました。(日程調整中です)合同労組八王子では、八王子西郵便局で青年労働者が卑劣なパワハラ、解雇されても負けずにたたかい抜いています。(ブログも是非ご覧下さい)ベストライフ職場で労働者の皆さんが日々感じられている事は、他の職場でも変わらないはずです。労働組合に集まり力をあわせましょう。夜勤一人化の問題など、声をお寄せ下さい。

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2014年3月15日土曜日

労働組合のもとに怒りの声、集中を! の改訂

3月13日に公開した記事(アンケート部)の誤りを訂正しました。

 http://bestlife-local.blogspot.jp/2014/03/blog-post.html

ここにお詫び申し上げます。

2014年3月13日木曜日

労働組合のもとに怒りの声、集中を!

https://drive.google.com/file/d/0B4d9Rtjp0SVBUFdRalNFdjhWY0E/edit?usp=sharing



 労働組合のもとに怒りの声、集中を!

1月24日朝日新聞『ケア労働で生きる』より
35人の朝食を2人で介助、死亡事故も


 社会福祉法人が経営する特別養護老人ホーム(大阪府)の食堂で、35人の入居者が朝食をとっていた。夜勤あけ職員2人は、トイレ誘導や薬の配布に追われていた。「あっ!」。入居者の1人の意識がない。食べ物をのどに詰まらせた。搬送された病院で治療をうけたが意識を取りもどす戻すこと亡くなった。
 「ついに起きた」。男性の正規職員(32)は思った。この時間帯は人手が足らず、増員を施設長に求めていた。だが、かえって、「働き方が非効率」「人を増やせば、今の職員の給料を減らす」。こんな言葉が返ってきた。
 食事介助、おむつ交換、シーツ交換、ゴミ捨て、入浴―。分刻みの流れ作業だ。「利用者とおしゃべりする余裕はない」。入居者に話しかけられ立ち止まると、「仕事して」と先輩職員から注意される。
 夜勤は多いときで月7回。夜は職員3人で70人をみる。ナースコールがあちこちでなり、そのたびに走る。男性職員の月給は手取り21万ほど。0歳の息子を妻と共働きで育てる。
 数年前まで、介護とは別の仕事をしていた。残業も多かった。祖母が認知症になり特養に入った。栄養摂取の管を鼻から外そうともがき、家族や職員にとめられては、つらそうな表情を見せていた。「いい介護をしたい」と自らヘルパー2級を取得、転職した。
 理想と現実の間で苦しむ。食事中、トイレに行きたがる入居者を食堂に引き戻し、泣かれた。「人生を豊かにする仕事のはずなのに、その人の尊厳を奪っている」。それから、職場で労働組合を結成。職員配置などについて法人側と交渉をはじめている。

労働組合のもと力を合わせよう

 ベストライフの現場ではいかがでしょうか。特に2009年ユニット制強行以降、現場は少ない人員でまわされてきたのではないでしょうか。そのなかで事故や矛盾が生じていな
いでしょうか。
 労働組合は、労働者が自らと仲間の生活と権利を守るために生み出した団結体です。ベストライフでも労働組合のもと、力を合わせることができれば、全国の労働者と結びついて介護現場の現状をかえていくための力となると思います。

皆様の会社に対する要望教えて下さい

 お願いがあります。ベストライフが指示してくる業務のなかで、皆様が「これは辛い」「時間をもっとかけさせてほしい」「介助に1人対応では不安だ、もう1人つけて」などご要望を教えていただけないでしょうか。お名前、施設名を公表することは致しません。皆様の思うことを会社との団体交渉に要求を出していきたく思います。また、全国のベストライフの労働者の皆さんと力合わせられる一歩となると思います。既にご意見を頂いた皆様へも再度お答え頂けると幸いです。メール、郵送先は表面にあります。

A、現場で職員は足りないとお感じでしょうか?
   1)足りない  2)足りている

B、Aで1)と答えられた方へ、あと何人位職員が必要とお感じでしょうか?また、職員が少なくて不安な場面を教えて下さい。
   (                              )

C、施設の夜勤体制は何人ですか?

D、ベストライフがユニット制強行後行なっている「検証」についてどう思いますか?
   1)あってもよい2)なくしてほしい  3)どちらともいえない、
   4)他(                            )

E、ベストライフで勤務しての疲労状況について。
   1)非常に疲れる  2)疲れる  3)今のところ何とかなる

F、ベストライフで働いていて嫌なことは何でしょうか
   (                              )

G、ベストライフの賃金についてどう思いますか?
   1)低い  2)十分

H、Gで1)低いと答えた方へ、基本給が何円上がると良いと思いますか?
   (                              )

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2013年12月18日水曜日

2013年12月一時金号をアップしました

BL20131218

 

世間並みの一時金がほしい!

一体社長ら経営陣はいくらもらっているのか? エリア長はいくらもらっているのか? 施設長はいくらもらっているのか?
ベストライフの一時金(会社は「賞与」と呼ぶ)支給日が20日と発表されましたが、 産業労働局発表の東京都内の11 月21 日付の年末一時金平均妥結額は、717、677円です。38、5歳の平均賃金319、394円の2.25カ月分に相当します。
私たちは一体いくらもらってきたのでしょうか?とてもこのような金額はもらっていません。会社は少なくとも世間並みの一時金を出すべきです。

一時金はみんな必要だ!

そもそも一時金は生活費です。「考課」に関係なく支払われるべきものです。ローンでは一時金が組み込まれています。会社は「考課」によって恣意的に労働者をバラバラにしています。例えば夏期の一時金では87、000 円、手取りで7 万と少しだった労働者がいました。会社は全てのベストライフ労働者に世間並みの一時金を支払うべきです。

労働組合のもと力を合わせよう

賃金を世間並みにしましょう。そのためには労働組合が必要です。上記の平均妥結額71
万円超も、労働組合があったから出た金額です。
来年4 月から増税が強行されます。一方で企業には「賃上げの為」減税となります。14春闘に向かって力を合わせて頑張りましょう。

一時金について不満をお持ちの方は、是非お寄せ下さい。

 

ビラへのリンク

2013年11月1日金曜日

団結便り第20号をアップしました

b20131101

 

力を合わせて働きやすい職場にしましょう!
このような介護現場の現状を変えよう!

ベストライフでも他の介護現場同様、効率優先、人員は最低限の事態、低賃金のままノルマ増、の事態が続いています。(同紙19号もご参照下さい)事故の事例などは、職員が減らされたことが原因にあるのではないでしょうか。また、先の施設長会議報告によると労働者の離職が多く、会社が対策をとった事、入居者の自己都合退去、退去者数も増え、ないよう減らす様に取り組むという趣旨の事が出されました。
矛盾は現場に押し付けられる、労働者にとっても、入居者とご家族の方にとっても出て行きたくなる現場。改めて合同労働組合八王子を立ち上げたのは、このような介護職場を労働者の皆さんと働きやすい職場にしたいと考えるからです。労働組合は労働者の最も基本的な団結形態です。多くの労働者の皆さんと団結した時はじめて会社に好き勝手させない力を持ちます。また、労働組合を立ち上げたことで、他の施設の方や、他職種の労働者とも結びつきを深めることができると考えます。会社の労働組合潰しを許さずたたかい続けます。ぜひ、労働組合に集まり、力を合わせましょう。(連絡先、メールアドレスは上記です)


今こそ闘う労働組合を全国の職場に!
国鉄1047名解雇撤回!JRの業務外注化阻止!
安倍政権の改憲・TPP・民営化・解雇自由・非正規職化攻撃をとめろ!
反原発・反失業!全世界の労働者と団結し「生きさせろ」の大反乱を!
11・3全国労働者集会

11月3日(日)正午 日比谷野外音楽堂
(地下鉄丸の内線・千代田線霞ヶ関駅徒歩3分)
呼びかけ
全日本建設運輸連帯労働組合関西地区生コン支部
全国金属機械労働組合港合同
国鉄千葉動力車労働組合
国鉄分割民営化に反対し、1047名解雇撤回を支援する全国運動

11月3日、東京・日比谷野外音楽堂で全国労働者集会が開催されます。たたかう労働組合を全国の職場につくりだすための集会です。国鉄分割民営化から民営化、外注化が蔓延し、膨大な労働者が非正規職に突き落とされました。私たちの介護現場の現状もここから始まりました。この集会には、介護、福祉労働者も多数集まります。11月3日、ぜひ日比谷へ集まりましょう。

2013年10月17日木曜日

団結便り第19号をアップしました

団結便り第19号

 

働きやすい職場にしよう!
労働組合のもとに力をあわせましょう

ベストライフで働く労働者の皆さん、地域の労働者、市民の皆さん。私達は合同労働組合八王子・ベストライフ東村山分会です。
改めてベストライフは、2000年、介護保険制度下で民間企業が介護・福祉で金儲けできるようになってからできた株式会社です。とりわけ2009年、「ユニット制」という形で大規模な人員削減を強行してきました。この過程で会社は労働者に負担を増やし、「検証」などと称して労務支配を強めてきました。私たちは働きやすい職場にしたいと考え、まず合同労働組合の分会をたちあげてきました。

このような介護現場の現状を変えたい!
9月29日付朝日新聞1・2面「限界にっぽん」より

先月9月29日付の朝日新聞1・2面『限界にっぽん』の「介護バブル群がるファンド」有料老人ホームなど約30の施設を運営する生活科学運営の交渉を決める交渉が大詰めを迎えていること、「100億円前後の買収額を提示したはず」介護施設の買収が増えていることが報道されました。2012年は全国で12件、2013年は9月現在9件があったと報道されています。以下、報道された記事を引用します。

9月29日朝日新聞1面「限界にっぽん」記事から一部引用

●5年で「償却切れ老人」

「老人ホームころがし」のような例もある。 東京都渋谷区の有料老人ホーム「トラストガーデン南平台」などの4施設は、介護施設は、介護施設が破綻した後の08年以降、介護会社が破綻した後の08年以降、ジェイ・ウェルなどによって少なくとも4回、転売された。なぜ転売が繰り返されるのか。ホーム経営の裏側を、あるファンドのマネージャーが明かしてくれた。入居の際に家賃を一括して預かる「一時金」を、施設側では入居から一般的には5年間、毎年分割して取り崩し(償却)、「家賃収入」として懐に入れる。6年目からはそれがなくなるので、償却期間を過ぎても入居が続く老人からは、介護費などしか徴収できないー。「長生きすればするほど施設側は収益が出にくくなる。なるべく『償却切れ老人』を減らし、家賃収入が計算できる新しい入居者に入れ替えて収益力を上げ、早めに売ろうとする」
複数の介護施設で働いてきたある施設長は「けがや病気をきっかけに『償却切れ老人』を『医療が必要になったのでうちではもうお世話できる力がない』などと体よく追い出す施設が増えている」という。収益力を高めれば価値が上がり、また買い手がつく。
「介護を成長産業に」という安倍政権のかけ声とともに、買収合戦が激しくなる。その陰で入居者の安全は遠のき、効率優先のしわ寄せで働く人たちが疲弊する。

●効率優先・人員は最低限

さらに同じ記事2面では、買収合戦で施設が値上がりしても、その恩恵は労働者に届かないことをあげています。ワタミの介護の事例をあげ「経営効率を優先するから、人員は最低限」このようななかで、事故などが続発し、職員がいなく排泄介助もままならない事態を明らかにしています。

●低賃金のままノルマ増

また、「働き手の処遇も厳しい」こととして2009年の「介護職員処遇改善交付金」が設けられたが、労働者の低賃金があまり改善がされていないことが報じられました。改めてベストライフではこの交付金を好き勝手査定して労働者に出したり、会社の支払うべき法定福利費に使っていた事実がありました。
また、訪問介護では月に訪問するノルマを会社から突きつけられる事例、医療法人で働く看護労働者の「疲れて休日は体が動かないから、ずっと寝ている。消耗品のようだ」という話などが報道されました。

改めて、このような介護現場の現状を何よりも変えたいです。この労働組合をたちあげたのもこれが理由です。改めて力を合わせて、働きやすい職場にしましょう。
その上で会社の労働組合潰しのための高見組合員への直接処遇業務、夜勤外しには反対です。他の労働者への負担も増やされ、許されることではありません。
改めて組合に現場の声をお寄せ下さい。

2013年7月5日金曜日

団結便り第18号をアップしました

BL20130705

 

労働者に一層の負担増を強いる 会社は夜勤外しをやめろ!

職場の皆さん。6月5日、ベストライフ東村山渡辺施設長から高見組合員に対して「業務改善指示書」が出されました。「(高見は)反省し、業務処理能力を向上させる意志を示していますが、入居者様の安全を考えると、現時点では貴殿の業務処理能力は不十分であると判断せざるを得ません」等という理由で、6月16日高見組合員が夜勤外しされました。
昨年より、高見組合員に対して、日々の仕事上のミスなどを理由にした恫喝と懲戒処分策動が行なわれてきました。高見組合員は「ミスはミスとして受け止めるが、事実誤認がある」と、職場の指摘を受け止めながら、会社の労働者いじめと労働組合嫌悪の労務政策に抗議してきました。会社側も高見組合員の改善の姿勢を一定評価しながらも、「反抗的」という理由で夜勤外しをしてきたのです。
高見組合員は言っています。「仕事のミスと夜勤外しは別の問題だ。」「夜勤時こそ、入居者の安全対策が必要であり、自分は夜勤を拒否したことは一回もない」「責任をもって夜勤を自分はやっていきたい」と。
私たち合同労組八王子は、会社に対し「高見組合員の夜勤外しをやめ、入居者に安全で、労働者が安心できる体制をつくり、家族が信頼できる介護をやらせろ」と訴えます。職場の皆さん。高見組合員の夜勤外しに抗議の声をあげてください。今回の夜勤外しの結果は結局、職場の労働者への負担と長時間労働を増大させます。人間らしい労働環境が、人間らしい介護ができる条件です。

職場をブラック企業にするな!

ベストライフは、介護という人間を相手にしている職場ですが、その職場環境は最悪です。インターネット上では日々、全国のベストライフで働く仲間が以下のような書き込みをしており、合同労組八王子にも同様の声が寄せられています。以下、「関わると倒産 ベストライフの介護11 2ちゃんねる」にある書き込みを幾つか引用します。

  • 「社主に社長!もう職員をイジメるのは、辞めて下さい。会社が苦しいなら正直に言ってくださいよ。」2013/3/08(金)
  • 「看護師なんか、去年一年間で300人以上辞めてるからね。介護職員で1000人以上だったかな。約140施設で、この人数。普通に考えれば、異常な数字だよね。」2013/3/16(金)
  • 「社主…看護師やヘルパーさんが何で辞めていくか?本気で考えたことありますか?何故ベストライフで去年あれだけ人が、辞めていったか?本気で考えないとこの会社本当に潰れますよ。」2013/03/18(月)
  • 「社主誕生会www典型的ブラック企業www」
  • 「↑ホントwww現場人手不足なのにんな事やってる場合かwww 本気でゼニ稼ぎたいなら仕事に注力させろよ 稼げ、でもそれ以上に自分に媚びへつらえ か?」2013/4/20(土)
  • 「検証というか、アラ捜しだもんねケチと膏薬はどこにでもつけられる問題点を見つけることが重要ならわざと問題点を発生させ、それを見抜けなければ検証する側が減点という仕組みが欲しいね まぁ、やらんだろうが」2013/04/23(火)
  • 「ほんと夜勤は、人生の寿命を1日1日縮めてるようなもんだな 給料増えないと、辞める人間歯止めかかんないな…今年も」2013/05/27(月)
  • 「おいおい~4年前新卒で入ったけど、介護福祉士の試験に今年無事合格して手当を楽しみにしてたのに…ないだと?ふざけんなよ!ないならヘルパー2級のままで良かったよ。7月支給の昇給?…ってこれも怪しいぜ!」2013/06/08(土)
  • 「アベノミクスなんて全く関係ない介護業界 給料上がらないし、タダ残業で体がクタクタだし、金ないから毎日卵かけご飯のみ みじめ~」2013/06/12(水)
  • 「なんか、現場から本社に引き抜いて準検証?的みたいなことやるみたいだね。ただでさえ、現場に人が足りてないのに、よくもまぁー色々と……現場は、誰か1人でも有給1日取得する余裕すらないのにね。今年もまた丸々なくなっちゃうのかな。」2013/06/16(日)
  • 「『社訓唱和させて頂きます』ってまるで洗脳の儀式だぜ!職員にとってはその場凌ぎで実践なんかしてないけどね!検証も喉元過ぎれば…だしね!」2013/06/18(火)

全国3000人のベストライフ労働者は、日々の強労働や低賃金、長時間サービス残業で疲弊し、入居者から不満の声にさらされています。さらに、施設長やエリア長、本社幹部、社主の無理難題に日々心と身体を蝕まれているのです。経営者の誕生会のために全国の人間が借り出される会社のどこに「介護の理念」があるのでしょうか。ベストライフ経営陣は介護を食い物にしているのです。

私達は訴えます。責任ある介護をするために、社会に責任を持つ仕事をするためにも、労働者は「人間的な環境」にあるべきです。労働者の心と身体を蝕み、ないがしろにする会社で「安心・安全・信頼」ある介護はできません。職場の仲間の皆さん。改めて合同労組八王子・ベストライフ東村山分会に現場の声を寄せてください。力を合わせて、ベストライフをブラック企業から働きやすい職場にかえていきましょう。


4月5日、ベストライフ闘争報告集会を東村山にて行いました。ベストライフの仲間をはじめ、医療、福祉労働者を中心に、予想を超える35人の仲間が地域を超えて集まり、大成功しました。
職員が減らされ、労働者の負担が増やされるような今の医療、福祉のあり方を一緒に力を合わせてかえていきましょう。

2013年5月12日日曜日

4月5日,ベストライフ闘争集会に35名結集!

ベストライフ闘争集会に35名結集! 合同労組八王子・T

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4月5日、都内で「ベストライフ闘争報告集会」を開催し地域の労働者、医療・福祉の仲間35名が集まり大成功しました。ベストライフは、有料老人ホームを経営する会社で、労働者を低賃金でこき使い近年急速に施設を拡大しています。「残業するならタイムカードを押してからにしろ」と言うとんでもない会社です。これに怒った労働者が残業代の未払分を請求したところ、会社はなんと「就業規則違反」をあげつらい、残業代を請求するような労働者を「処分」しようとしてきました。

労働組合つぶしを許すな

本集会は、この攻撃を労働組合潰しとしてとらえ、反撃を開始するためのものです。集会には合同労組八王子のホームページを見て他職場から新しい労働者も参加しました。「未払い残業代請求などの闘いを見て、労働組合は必要なのだと現場労働者に思ってもらえるようになった」などの報告がありました。ほんとに元気づけられました。

医療福祉労働者の団結を

今回、何よりも医療福祉労働者の新たな団結ができたことです。とりわけ、福祉職場では職員は減らされている、有休がとりにくい、隣の労働者が次々辞めていく等、状況はどこも変わらないと思います。このような福祉職場のなかで新しい労働者と団結が始まったことはとても大きいことです。その上で現場での更なる団結を広げることが課題です。多くの仲間と団結できるよう、今の社会を根底から変えていけるよう頑張ります。

【合同・一般労組全国協議会サイトから転載】

2013年4月22日月曜日

ごろはち通信 No.15

ごろはち通信15号裏

4.5ベストライフ闘争報告集会が
感動的に成功

争報告集会が予想を上回る35名が集まり、大成功しました。
集まった仲間はベストライフ東村山の闘いを広げようと駆けつけ、今の医療・福祉の状況に怒りを込めて発言し、しかも一人でも労働組合に入って闘えば職場を変えることができると、確信を持っていることです。以下参加者の発言です。紙面の関係で大幅に割愛させていただきました。

◆主催者挨拶・合同労組八王子-末松書記長

今日はどうも、たくさん来ていただきありがとうございます。本来なら委員長の清水が挨拶をするところなんですが仕事で来れません。代わりに書記長の末松から挨拶をします。よろしくお願いします。闘争報告集会となっていますが、ベストライフ東村山分会は一人分会です。たったひとりでどれだけのことができるのか正直不安でした。
ブログでベストライフ東村山の闘いを載せていますが、これが結構反応がありまして、今日も他から新しい仲間が来て頂きました。関西でもベストライフの闘いは広がっています。
退職強要を契機にベストライフ東村山の闘いは始まりましたが、なによりも低賃金なんです。会社は介護職員処遇改善交付金を職員には黙って会社の費用に使っていましたが、職員の賃金として支給させました。これは私たちの追及と闘いがあったからだと思います。高見君の闘いを中心にベストライフの職場を変えていく闘いを広げていきたいと思います。

◆闘争報告・高見組合員

みなさんにお渡しした資料に「闘争報告と決意」があります。これに沿って発言します。(※詳しくは合同労組八王子ブログをご覧下さい)
昨年8月に残業代請求を会社に行いました。9月には労働基準監督署に申し立てを行いました。これへの報復として会社は私に10個も就業規則違反をデッチ上げてきました。これは団体交渉などで反撃し、押し返しています。
2008年10月の私への退職強要も組合に入り止めました。ベストライフはユニット制なるもので人員削減を極限的にやり労働者は心身ボロボロです。怒りをひとつに集め団結して闘うことが必要です。そのために労働組合があります。私自身力をつくします。

◆日本機械工業労働組合-那須副委員長

私は八王子の方で消防車を作っているところで組合をやっています。日本機械工業の副委員長の那須と云います。
日本機械工業ここ数年債務超過でどん底にありました。3・11の大震災以降、今年も去年より20時間多い120時間を超える残業が数回続いた。それで現場の人たちは疲労困憊。3人の人が重度の疲労。うち一人が鬱状態になった。だけど会社はわれわれの命なんて全然考えていない。やっぱりこれじゃダメだ。てことで組合員が立ち上がったってことです。
会社は回答指定日に回答しない。これに組合員は心底怒って、3月26日にストライキを打ちました。やっぱりストライキを打ったことで、組合員がみんな解放された。数年前にストライキをやったときに仕事が止まって自分たちの首が飛ぶんじゃないかって組合員は心配してましたけど。今年ストライキやるとホンと構内デモを意気揚々とやってる。朝ビラを何回かやったんですけど、みんな我さきにビラを配る。こういう団結が出てきた。これが労働組合というか労働者としてのあり方ではないかなと思います。
日本機械、業種は全然違うんですけど、労働者の権利を守るために闘って行きたいと思います。共に頑張りましょう。

◆二和病院-柳沢さん

船橋、二和病院の柳沢と云います。二和病院というのは民医連という日本共産党系なんですけどブッラク企業です。酷い派遣切りをやって労働基準監督署もこんな酷い派遣切りは聞いたことがないと云うくらいです。
労組交流センター医療・福祉部会で私も高見さんの闘いを知ることになりました。
そもそも医療と介護は一体だったんです。だけどこれを2000年から分けている。そこで労働者も分けられている。しかも介護保険を導入したとき完全に民営化されて、儲けるために株式会社化されてるわけですよね。
で介護現場っていうのは医療、介護そういうものの最大の矛盾が詰め込まれて利用者と最末端のヘルパーさんのところに矛盾が集中するようになってる。介護現場で定時に帰れってできないんですよ。日々様子が違うんですから、どんなに予定したって、引継ぎのことがあって残業が発生しないような仕事は絶対にできない現場ですよ。
高見さんの闘いもそうだと思うんですけど、これをいかに繋げて医療介護労働者が本当にやりたい医療介護をさせろって、これ徹底的に奪われているんだけれど、これ取り戻す。こういう闘いを作りたいと思っています。

◆篠原病院・北部ユニオン吉崎委員長

みなさん今晩は北部ユニオン篠原病院分会の吉崎といいます。よろしくお願いします。私は5年前に三鷹にある篠原病院にヘルパーとして就職しました。篠原病院は介護療養型施設という介護保険の施設です。120床あります。そこで働いています。
4年前北部ユニオンの分会として組合を立ち上げました。当初は二人で立ち上げたんですけど、ひとりは退職して、今は一人です。それで団体交渉を行って、1分からでも残業代も出るようになった。有給も取れるようになった。職場は有給を残らず取ろうと雰囲気は出ています。一人でも組合があれば変えられると思います。始めは周りのみんな、なんで組合なんか作るんだと同僚から責められたりしましたけれど、続けていけば支持を受けます。
特にヘルパーっていうのは低賃金できつい仕事させられていてものすごく怒りとか悔しさとか持っていると思います。そういう人たちが2百何十万人もいる訳で、僕たちが声を上げることが重要だと思います。

◆東部ユニオン・アイ介護サービス-宮本さん

私は江戸川にあるアイ介護サービスっていう障害者の介護をしている会社で6年間働いていました。去年の5月末に契約解除の首切りをされ現在東京都労働委員会に提訴して闘っています。
福祉職場の労働者の現実は今の社会の現実そのものです。労働者が働いても生きていけない生活保護以下で働き、安定して働ける職場がなくて家庭を持つなど考えられない。子育ても介護も考えられないほど長時間労働の正社員の青年労働者。結婚しても子供の教育費、親の介護費用ために労働者が共働きすることで介護や保育の産業が増えて、労働者をこき使える。賃金が一生上がらない、パワハラに遭っても当たり前。希望がない。そういう閉塞された中で倒れたり、自殺、メンタルヘルス、うつ病、いじめが溢れている。
このままでは良くない。そしたらどうするのか労働者には労働組合があります。職場や労働者の安全を守るために、労働者の雇用や環境、生活破壊を許さず、労働者が集まり、団結の力で経営者、資本との力関係を変えていけるのは労働組合だけです。労働者は労働組合に結集して階級的に闘いましょう。
次は5・1のメーデーで逢いたいと思います。

◆ベストライフ世田谷-平野さん

平野と申します。私はベストライフ世田谷というところなんですが、私は2006年から働き始めまして、すぐにサービス残業しませんと宣言し、貫きました。
私がサービス残業をしないので半年くらいで他の職員もサービス残業をしなくなりました。
詳しい話は省きますが私は懲戒解雇されました。だけど労働組合としてどれだけ前進するかが重要です。だから高見君の社前闘争にも参加しています。こうした集会が開かれることは私にとって最高にうれしい。労働組合に入っていれば態度が気に食わないからクビと簡単にはできません。だから労働組合に入って一緒に闘いましょう。

◆ベストライフの仲間から

ベストライフは少し儲け主義に走る部分が見られます。闘うからには勝たなければいけません。そのためにはどういう段取りが必要かです。高見さんのもとにみんなをまとめていきましょう。

ごろはち通信 No.15へのリンク

2013年4月13日土曜日

4.5報告集会ビラ

既報のとおり4.5報告集会は大成功をおさめました。
ところがそのためのビラをアップし忘れてしまいました。。。

心からお詫び申し上げると共に、改めてここにアップします。

 

20130405BLF集会ビラ

「処分」「処遇」で労働者を脅し、低賃金・人員不足でこき使う
ベストライフ闘争に勝利するぞ!
4.5(金)報告集会

◆事故の責任を労働者に押しつけるな!
◆生活できる賃金をよこせ!
◆残業代をきちんと支払え!
◆年休の取れる人員を配置しろ!
◆団体交渉に誠実に応じろ!

と き 4月5日(金)午後6時30分開場
ところ 東村山中央公民館

 

ベストライフは誠実に団交に応じろ!

こんなひどい会社はないぞ!

ベストライフで働く労働者のみなさん。医療・福祉職場で働くすべての労働者のみなさん。
合同労組八王子ベストライフ分会は心底怒りに燃えています。会社の度重なる団体交渉をないがしろにする不誠実な行為の数々。そして労働者の要求に何一つまともに答えようとしないしない態度。こうした会社のあまりに横暴な態度に、もうがまんなりません。
(株)ベストライフは全国約140施設で介護つき有料老人ホームを経営する会社です。ここでは労働者を低賃金で年休も満足に取らせないで、とことんこき使い、疲弊させ、事故が起これば全て労働者にその責任を押し付けるとんでもない会社です。
そして投資の損失の穴埋めに入居一時金を流用して10億円超もの金をつぎ込んだとんでもない会社です。
こんなひどい会社に対して合同労働組合八王子はベストライフ分会を立ち上げ、許しがたい労働者支配を覆し、労働者の団結を取り戻すために闘ってきました。

低賃金・デタラメな賃金体系

会社はこの合同労働組合八王子・ベストライフ分会の闘いに追いつめられ、弁護士を会社の代理人にして組合対策に出てきたのです。
そこでの会社の横暴の数々は不当労働行為といってもいいものです。それは①団体交渉を要求しても期日を一方的に変更を繰り返す、②代理人弁護士が団体交渉期日を一方的に組合当該の勤務に引っかかる期日に変更しておきながら当該の勤務を理由に団交を拒否し退席する、③代理人弁護士は会社の代理人といいながらすぐに回答をせず、いつも会社に持ち帰り返事するとして、ゼロ回答を繰り返す、④賃金体系があまりにも不明瞭=会社の恣意的判断でどうにでも査定される賃金、⑤会社が新賃金体系と称したものが実は国からの補助金の支給でしかなかった。などの破廉恥なペテン、⑥残業代未払いの横行、⑦高見組合員が残業代未払いを労働基準監督署に告発したら、業務での10個もの非違行為をでっち上げ、業務命令で「事実確認及び反論提出指示書」を出してくる、などなど。本当に許せるものではありません。ブラック企業そのものです。私たちはあきらめずねばり強く闘い抜きます。

団結を拡大し必ず勝利する

ベストライフ分会に対して全国から共に闘う声が続々と届いています。合同労組八王子のブログを見て、多くの人が共感をこめてメールを寄せています。あまりにもひどい労働者支配に全国の仲間が怒りの声を次々と上げ始めているのです。
私たち合同労働組合八王子はこの労働者の怒りの声を団結にかえ、闘う労働組合をよみがえらせ、職場を変えて行くために、これからもどしどし闘いを繰り広げていく決意です。
全国のベストライフで働くみなさん! 合同労組八王子ベストライフ分会と共に闘いましょう!
4・5ベストライフ闘争報告集会にぜひお集まり下さい。

働きやすい職場にしよう!

ビラへのリンク

2013年4月9日火曜日

4月5日 ベストライフ闘争報告集会が大成功

大変遅くなりました。全てのベストライフの労働者の皆さん、このブログを御覧頂いている労働者の皆さん。4月5日、ベストライフ闘争報告集会を開催し、35人集まり大成功しました。職場の仲間をはじめとする首都圏の医療・福祉労働者が結集しました。新たな交流、団結が始まりました。介護現場はベストライフに限らず劣悪です。しかし、労働者が団結してたたかえば希望が切り開けます。これまで、今の現場を何とかしたいと思っている労働者の皆さんと、力を合わせられるようになりたいと考えて、取り組みを続けて来ました。ぜひ皆さん、一緒に力を合わせましょう。

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ベストライフ闘争報告と決意

サービス残業拒否をめぐる攻防・経緯

本日はお忙しいところお集まり頂き、深く感謝いたします。昨年5月26日、退勤時間になっても業務が終わらず残っていたところ、副主任から「タイムカードを押してから仕事をしろ。会社の決まりだ」とサービス残業を執拗に強要してきました。拒否したところ、この発言自体は翌日撤回されました。これまでサービス残業は常態化していました。しかし、会社は6月の団体交渉の席上ではサービス残業が状態化していることを認めようとしませんでした。立川労働基準監督署(以下、労基署と略)に状況を伝え、昨年8月に会社に二年間の未払い残業請求を行いましたが、返答がありませんでした。そこで9月、労基署に申し立てを行いました。
申し立て後、労基署が会社に対して調査を開始しました。労基署は会社に対して高見からも直接話を聞く様に指導しました。会社はそのもとで昨年11月8日に菊地勝己総務施設課長が高見のところに面談にきました。
ところがこの面談の場で、菊地勝己課長は高見に対して、「事実確認及び反論提出指示書」なる文書提出の業務命令を出してきました。その内容は、昨年5月のサービス残業強要を拒否して以降のことを「就業規則違反」(18条社員としての自覚)として10項目あげてきました。サービス残業拒否の労働組合潰しであり、労基署に申し立てたことに対する報復に他なりません。会社は労基署に対して「12月25日までに決着つける」と話しており、解雇に向けた動きとして構え、反論書提出からはじめ、12月末に東村山とベストライフ本社にビラまき情宣活動を行い、反撃を開始しました。対して「就業規則違反には当たらない」と反論を提出し、団体交渉を申し入れましたが、会社側は組合からの日時希望を一方的に変更する、当該労働者勤務に関わる日時を指定しておきながら、当該の勤務があることを理由に団体交渉の席を退席するなどの不誠実な対応を行ってきました。(今年1月24日)今年3月の団体交渉でこの会社側の不誠実な対応に対して追及し、今後同じようにならないように団体交渉の取り決め、協約を結ぶことにしました。
「事実確認及び反論提出指示書」に関しては3月28日団体交渉の席上会社側は、高見の反論に対し、後日再反論を出す、高見に再度文書を提出させることを言ってきました。組合からそれは処分なのか問うと、「処分ではない。処遇だ。(高見の)問題をどう認識しているか、是正してもらい、今後の処遇を考える…」と答えてきました。

この間の地平

サービス残業を拒否して以降、会社側は「検証」と称して監視活動を強めてきました。しかし、この過程の中で「定時で帰れ」と言われるようになりました。なし崩し的に呼び止められることもなくなりました。ただし、いまだ退勤時間を過ぎて、カードを押してから仕事をしているケースが見られます。
会社は3月の団体交渉で「再反論を出す」と表明していましたが、本日までのところ出されていません。近く出されるものと思います。確かに会社が「就業規則違反」とされた10項目のなかには失敗も含まれています。特に事故に関してはどういう背景があっても当該入居者には申し訳ないことをいたしました。二度と起こしたくないです。その上で、「就業規則違反」と称して懲戒処分をちらつかせるようなあり方は絶対に許されないです。労働者が安心して働けるようにすることは、団結して会社とたたかうことではじめて認めさせることができます。

なぜ労働組合としてたたかうようになったか・労働組合だからできた事

直接的な経緯としては、2008年10月28日におきた退職強要を阻止するときに、合同労組八王子ベストライフ東村山分会をたちあげました。当時はユニット制という形の明確な人員削減はありませんでしたが、仕事を急がさせるような事は当時からありました。また他の介護現場と同様、退職する同僚は当時から多かったです。ベストライフには労働組合がありません。労働組合を立ち上げようかと考えていた矢先に退職強要がきました。その後合同労働組合八王子ベストライフ分会をたちあげ、団体交渉を行いました。「団結便り」第1号にあるように団体交渉の場で「退職強要はしていない」と言ってきました。退職強要を認めたら会社側が違法をしたことを認めることになるからです。退職強要を阻止する、これは労働組合としてたたかうことで初めてできたことです。以後、労働組合としてたたかうことにしました。労働組合としてたたかったこととしての例の一つとして、以前国が支給していた「介護職員処遇改善交付金」の会社の使い道を一定明らかにしたことです。(詳細は団結便り6,7号)
2009年ユニット制強行時、会社は人員削減と同時に国から出される「介護職員処遇改善交付金」について「施設考課」、「人物考課」と称して個人ごとで査定して支給するあり方を強行してきました。厚生労働省「介護職員処遇改善交付金は、介護処遇改善にとりくむ事業者に対し、平成23(2011)年度末までの間、介護職員(常勤換算)一人当たり月額1,5万を交付する」という趣旨のものでした。このようななかで非常に定額に抑えられてきました。
この事態に対して、東京都にベストライフがどのように介護職員処遇改善交付金を使ったか開示請求を行いました。都は開示には応じたものの、内容のほとんどを伏せてきました。(当時あった22箇所のベストライフに2747万支給されていました)団体交渉で、会社側に使い道を追及したところ、1つは一時金、もう1つは法定福利費と答えてきました。つまり、労働者の賃金改善のために使われたのではなく、会社の支払いのために使われていたことが、団体交渉を通して明らかにすることができました。また、この過程でこの交付金支給が極端に低い、ということはなくなりました。
これは、労働組合としてたたかったことで明らかにできたことです。労働組合でなければ、黙っていれば曖昧なまま片付けられているところでした。2010年にベストライフが入居一時金の一部を私的な金儲けのために株に投資して損害を出した、10億円超の所得隠しを行ったことが明らかにされました。このなかでベストライフが国から支給された金で会社の支払いに使う、ブラック企業であることを一層明らかにすることができたと思います。

なぜ労働組合か

全てのベストライフの労働者の皆様と労働組合という形で団結することを呼びかけます。何よりまず、労働者と力を合わせようと考えると、組織が必要となります。それは労働組合という形にいきつきます。また、労働組合を名乗ることで会社は団体交渉を拒否したら違法になります。ただし、ベストライフでは不誠実なことを続けられてきましたが、覆しつつあります。
加えてベストライフで起きていることは社会全体で起きていることです。資本側は現在、労働者の解雇を「自由にさせろ」と声を強めています。「追い出し部屋」のように労働者を嫌にさせ、心身ボロボロにさせやめさせようとするのもベストライフだけではありません。そういうなかで労働組合が、職場は別でも同じ労働者として力を合わせることができます。その力が大きいほど会社の集中砲火にも耐えられる力になると思います。集中砲火を許さない力をつくろう。いまもこうして同じ労働者どうし新たな力を合わせる仲間どうし出会えています。さらに、他の職場で解雇攻撃などがあれば、同じ労働者の仲間として助けたり、助けあえたりする道がひらけます。怒りを一つに集め団結してたたかうようになることが課題です。
2009年ユニット制強行のなかで、全国で多くのとりわけパート労働者が職場をおわれました。基本給の昇給もこの時から据え置かれました。その後「検証」として労働者同士、施設どうし競争させられるあり方を強要されてきました。競争させられているなか、他人からを悪くいわれることは本当に辛いことです。隣の仲間から傷つけられたという方も多いかと思います。そういうあり方をなくすために。会社に気に入られなければいきていけないあり方を一緒にかえていきたいです。会社側は団体交渉で、就業時間内で団体交渉をしようと要求したことに対して「力関係だ」と言ってきました。つまり、職場のこと全体を決するのは、会社と労働者との力関係をかえていくことが必要であると思います。そのために、東村山で、全国で労働者と団結して現状を変えていきたいと思います。多くの方と信頼しあえるようになれるよう自身力をつくします。皆様、労働者との団結つくっていきましょう。

2013年1月1日火曜日

あけましておめでとうございます

2013闘春

あけましておめでとうございます。

本年もよろしくお願い申し上げます。

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